対イラク武力行使

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jib388さんへ

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/06/17 07:50 投稿番号: [73606 / 118550]
>いえ、武力闘争よりはよかろうと思ったのだろう
>と思いますし、

  非難に値する「武力闘争」は、正当体制を武力で崩壊させ、権力を?奪することです。イラク情勢では米軍の行為がこれに相当します。反占領武装闘争は主権防衛のための闘争であり、抵抗権の行使です。もし、あなたが「平和主義者」であり、改革の手段としての武力を認めないのなら、まず「侵略」を認めるべきじゃありません。「(武力)抵抗」を否定し「(武力)侵略」を肯定するのは、致命的矛盾なのです。

>では、米軍が撤退しさえすればよいのでしょうか?

  極論です。大量破壊兵器問題で「武力侵攻」を主張した米英が、それに反対した各国に対して「では、放っておけば良いというのか?」と凄んだ論法と同じですね。占領状態を終結させれば、すべてが上手く行くなんてことは、誰も言っていません。米軍の撤退は「充分条件」ではなく「必要条件」なのです。

>米軍の駐留を容認する発言をしたら愛国者ではないと言われ
>現時点ではテロの対象になる。

  「駐留容認」はレジスタンス司令部でさえも、条件付きで言及しているくらいですから、それだけで「愛国者ではない」とは言われないでしょう。占領のための駐留を容認することが反愛国的なのであり、独立に向けて、もし外国軍の駐留が必要不可欠な状況であるなら、誰もそれを否定はしません。ただ、侵略当事者が「混乱収拾」を名目に軍隊を駐留させたら、大部分は、その「名目」を信じるはずなどない…ってことなんです。米国が武力侵攻の非を認め、正式に謝罪し、賠償を約束した後なら、混乱収拾のため、一時的に軍を駐留させることも認められる道理です。

>もはや宗派対立に陥っているように見えます。

  その「宗派対立」を煽っているのが占領軍で、火消しに躍起なのが「抵抗勢力」であるという事実を見落としていませんか?   レジスタンスを、スンナ派が勢力伸長を目論んだ過激路線であると矮小解釈してしまえば、本質は見えてきません。
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