>EU拡大と米国>カツラギさん、エトさん
投稿者: moriya99 投稿日時: 2005/06/09 23:29 投稿番号: [73322 / 118550]
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フランスの閣僚とかなりの親交がある方なので、フランスの閣僚レベルではEUに対する思い入れが非常に強いとの実感があったらしいのですが、どうやらフランス国民の感情まで読みきれなかったようです。
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これは、ある、と以前から見てました。
経済的メリット、軍事的メリットで統合するというのは、大きいのですが、やはり、この流れはいずれ、ゆるやかな連邦のような形を取るにしろ、一つの政体にまとまる動きだと見ているからです。
それには、経済と軍事だけでは、統合はできない。やはり基底にある価値観の基準がある程度、同じでないと無理でしょう。ま、それが具体的には、国民感情とか理屈抜きの感情などになって出てくるんでしょうね。
だが、アメリカ絡みの短期的な展開に関しては、ちょっと読みきれないですね。
大きな枠で見れば、アメリカこそ、EUに統合される基本的な要素は強く持っているからですが…。
当面は、そうはならない。EUはある程度、アメリカの動きを牽制できる勢力として、EUの構想がある訳ですから、一応対立軸は失わないでしょう。
ということは、EUと米は、当分の間、紆余曲折を経ながら、多様な展開を見える可能が高いですね。
とはいえ、同じ西欧文明内での思惑ですから、日本やアジアとしては、読みにくい動きも出るはずですから、かなり、対応が難しいし、この当たりを間違えると取り返しが付かないですね。
ああだ、こうだ言っても、まだまだ、世界は西欧の支配下だな、というのを痛感する出来事も多いんでしょうね。
これは メッセージ 73310 (silverlining430 さん)への返信です.
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