「正当なレジスタンス運動」
投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/05/26 11:42 投稿番号: [72300 / 118550]
>レジスタンス組織の声明にしても、あちこちで言ってることが違っていたり、相互に矛盾していたりします。これが、レジスタンス組織の不正直によるものか、複数の組織があって統制がとれていないゆえのものか、「混合カード」なるスピンによるものか…確かなところは誰にもわかりません。
>そこで私は、それぞれの声明を読んで、それが「正当なレジスタンス運動」を主張しているものであれば、その組織の実体とは分離して、主張そのものを支持することにしています。
なるほど。
では「正当なレジスタンス運動」を、実態の伴わない状態で判断されるということですか?
あなたにとって、レジスタンスとは空想上の存在なのかもしれませんね。
私は米軍の駐留を仕方のないものだろうと考えています。
もし、武装勢力が、選挙を優先し、
また海外からのテロ組織の取り締まりに積極的であれば
彼らの願う占領状態の解消は簡単なはずです。
それをしないのは、彼らが民主的な選挙にすら参加したくないからだろうと思います。
自ら、イラク国民の支持を得られないと考えている人が指導者だからです。
彼らの求めているものは、米軍の撤退ではありません。
米軍への勝利でしかありません。
主に武装勢力の中心的な存在は大雑把に言えば
(1)バース党を中心とする旧フセイン政権への復古派
(2)旧軍人を中心とする反イラン派・反シーア派
(3)イスラム復古主義または原理主義
であろうと考えています。
そして、彼らから見れば
(1)イラク戦争は終わっていない。
(2)イランとの戦いは終わっていない。
(3)米国との戦いは終わっていない。
のでしょう。
彼らの共通の敵はアメリカであり、占領軍なわけですよね。
これについて現実を反映しない矛盾点などありましたら
ご指摘いただければ幸いです。
ところで、レジスタンス組織はいずこへ?
これは メッセージ 72149 (bonno_216 さん)への返信です.
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