東京裁判の復讐劇「私は貝になりたい」2
投稿者: venture_2016 投稿日時: 2005/05/24 16:09 投稿番号: [72011 / 118550]
まず訂正とお詫び。
「フランキー境」の漢字が間違っていました。正しくは「フランキー堺」すでに故人です(ご存知ない方のために)。
「私は貝になりたい」が当時なぜそんなにも話題になったか?
まだまだ米軍の影響強かった当時、ドラマとは言え、東京裁判の不当性をマスメディアで扱った始めての作品だからだし、庶民が戦勝国による復讐裁判の理不尽さを共有していたから。
自分の親戚には幸い戦犯として処刑される者はいなかったが、しかし、小さな町であったが、一片の赤紙によって召集され、心ならずも軍人として命令によって敵を殺戮してきた者は現実にいた。そんな下級兵士までをも含めて、戦争犯罪人という自己矛盾した罪状によって、碌な反対尋問も反証もされないまま、処刑された。
命令を下した者であっても、勝つことを目的に当然とるべき行動を取たでなのに、戦勝国側の論理で戦争犯罪とされた。
戦後生まれの多くの人間は、米国を信じないし、自由や民主主義なども心底から信じている人間はいまい。米国人の中にも決して、今もって日本を許さない人間がいるように。
とは言え、現実の世界で生きてゆく方便として、欧米や近隣諸国との付き合いもうまくやって行かなければならない。
戦争を経験したものは、そんな怨念を心の中に閉ざして生きているわけだ。
そんな怨念の蓋を無理やりこじ開け、現実を過去に引き戻して、利益を得ようとしている姑息な魂胆をもった指導者がいる国が日本の周りにいるわけだ。
....結論部は、過激なため削除(自主規制)・・・・・
これは メッセージ 71997 (venture_2016 さん)への返信です.
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