武力闘争の被害者は庶民(ボンノさんへ)
投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/05/14 09:55 投稿番号: [71076 / 118550]
>手を出した方が引き下がりも謝りもしていないのに、攻められている方に抵抗を止めろと言っても無理な相談ではないでしょうか?
なるほど。
たしかにフセイン政権は降伏したわけでもなく
市街地でのゲリラ戦を展開しているわけですよね。
一方米軍は旧政権の残党狩りを行っている。ということになりましょうか?
一方でイラクではシーア派とクルドを中心に新政権を作り始めています。
スンニ派も選挙に参加するとなれば、抵抗活動は完全な違法行為になりますよね。
おそらく選挙にイラクイスラム党が出馬するとなれば
スンニ派票のかなりの部分を獲得するかもしれませんよね。
あと選挙に参加できない勢力があるとすれば旧バース党勢力でしょうか?
一定の要件が満たされれば、バース党再結党なども許可されてしかるべきだと思いますが武力闘争を続ける限りなかなか難しいでしょうね。
特にイラク警察を狙った攻撃は反政府活動だし
スンニ派の参加がなかったとしても、それ以外の多数のイラク人への攻撃でもあるわけですよね。
(最大政党の統一イラク同盟はスンニ派の政治参加を積極的に要請していますし)
まして、職を求めて応募してくる人々の列に自動車爆弾でつっこむなんてやり方は
まさにテロと呼ばずになんと呼ぶのでしょう?
私はイラクイスラム党がしかるべく政権参加してくれることを願っています。
法学者協会もテロと決別してもらいたい。
イラク政府や警察が機能しなければ、一番不利益を被るのは庶民です。
米国への憎しみは相当に根深いものがあるのかもしれませんが
まずはイラク国民のことを最優先に考えてほしいと願います。
これは メッセージ 71018 (bonno_216 さん)への返信です.
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