もうひとつのホロコースト
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/05/08 11:25 投稿番号: [70615 / 118550]
中国政府にとって『南京大虐殺』は、多くの政治的意図を持つ。
一つには日本からの資金援助。
二つ目は、「もうひとつのホロコースト」などと、大宣伝して世界の目を引きつけ、自らが行っているジェノサイト条約違反の、正真正銘のもう「ひとつのホロコースト」である「チベット・ウイグルの民族浄化」を隠蔽すること。
三つ目は、「邪悪なる日本」という仮想敵を仕立て上げ、中国共産党の民意支配の手段として利用するため。
四つ目、冷戦終結後、未だに軍国主義・覇権主義を捨てない中国にとってめざわりな「日米同盟」。そこで、旧連合国として、旧敵国への敵意を煽り立て、日米関係に楔を打ち込む道具として南京虐殺問題を利用した。
一時期は、この手段も成功したかに見えたが、今回の反日運動で中共は馬脚を現した。
中国・韓国・北朝鮮と日本が歩み寄ることは至難の業だ。
そこで、世界最強のアメリカと日本ががっちり手を結ぶことで、日本の安全を守り、かつ中国とも歩み寄る早道になると日本政府側は読んでいる。
一方、中国側も同様に、中国とアメリカが手を結ぶことによって、必然的に日本が中国に歩み寄ってくるだろうと踏んでいる。
お互い、相互歩み寄りを望んでいることには相違ないが、どうも温度差があるようだ。
つまり、より強くアメリカを味方に付けることによって、相手国を牽制しようとする意図が見え隠れするのだ。
今後の日中関係の鍵を握るのはアメリカであることは間違いない。
第二次世界大戦の尻尾は、いまだ付いたままのようだ。
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