対イラク武力行使

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これからの日本の課題

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/05/03 02:59 投稿番号: [70150 / 118550]
先のリンクをわざわざ読んでいない人達の為に、その最期の部分をコピペします。
東京裁判の結果が、今も日本が抱えるあらゆる問題に影響を与え、陰を落としている。
イラクに自衛隊を派遣し、改憲問題が生じている今こそ、東京裁判に立ち返って、日本の今後を考える必要があるのではないだろうか。
東京裁判は、決して過去のことではない。

『東京裁判を超えて』

裁判当時から対立が目立ち始めていた東西陣営は、しかし、その後、ソ連対アメリカというはっきりした構図をとり、事実上アメリカの支配下で国を復興させて「行かねばならなくなった」日本は、戦勝国として世界の警察・世界の裁判国としての自信を強めて行ったアメリカの更なる野心の下、憲法9条の下を掻い潜って警察予備隊を持ち、自衛隊へと発展し、いまや三日もあれば完全なる武装体制・軍事体制を整えられる国になってしまった。

東京裁判で裁かれた負の犠牲が、まさかにこの方面に向かうとは当時の日本は思いもつかなかったであろう。しかし、『愛国心』で言及されるように、東京裁判を「アメリカに代理してもらっ」た日本人の怨嗟の復讐であるとするならば、戦後アメリカの属国としてアメリカに追随してきた日本は、今こそ様々な局面における総括をすべきではないのだろうか。

東京裁判が様々な意味で問題を持つことは明らかであり、到底、ここで書ききれるものではないが、しかし、それが日本に投げかけた様々な意味をもう一度戦後60年という立場から捉えなおすことが必要な時期に来ているという気がする。

決して自虐的でもない、また自由主義的でもない、公正な目による東京裁判の見直しが、今こそなされねばならない時である。そんな気がしてならない。
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