対イラク武力行使

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>>中国のインターネットの実態

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/04/25 16:57 投稿番号: [69447 / 118550]
>「国家は、時に市民の思いをよそに、それぞれの利害を優先する」のですから、国家の都合による「情報操作」はどこの国にでもあります。

とはいえ、自由社会での情報操作はそう簡単にはいかない。例えば日本が戦時中、アジアでどんなことをしたのかという話に興味さえあれば、日本の教科書で教えてもらわなくても、外国の情報源を通じていろいろ取得することができる。もし、政府のいうことと諸外国から得る情報が極端に異なる場合には、国民のなかに政府にかんする猜疑心が生まれ、政府としては好ましい状態とはいえない。

それに自由主義国の社会には国内に政府に批判的なメディアも存在し、彼等によって政府本意の報道は抑制される場合が多い。従って、中国や他の独裁社会のように徹底した情報操作はきわめて困難である。

ただ、中国でも、バッタさんが言ってるように諸外国へ留学生が大量に送り込まれているわけだから、外国にすんだことのある中国人が帰国してからの中国で、中国に都合のいい歴史ばかりを守りとおすことができるとは思えない。インターネットだって、情報通の人ならサテライトを使って政府のバリアをかいくぐっていろいろなサイトに行けるひともいるいるだろう。

今回の暴動を中国政府がやっと鎮圧しようとしている理由は、中国がインターネットの恐ろしさを実感したからに違いない。もし反日でもがネットでの呼びかけでこんなに効果的に行われるのだとしたら、反政府運動も簡単に構成される可能性は大であると政府は悟ったのだろう。これを期に中国のインターネットはさらに抑圧されるのかもしれない。
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