パピヨンのテーマ bonno_216さんへ
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/04/23 16:01 投稿番号: [69335 / 118550]
>「民主と国家」の概念について議論した部分ですね。でも、あなたが引用されているのは「最終部分」じゃありませんよ。最終のやりとりは66904、66911です。そして、最終的にあなたは「国家なくして民主主義はない」という主張を撤回されたはずですよ。↓
>>確かに、現代のような国家の統治機構なしに民主の概念
>>が存在することは、古代ギリシャの直接民主制からも
>>連想できますね。
>整理するんなら、ちゃんと全体の流れを把握しなくちゃね。
それは私の「思いやり」ですよ。
正確には次のように書いています。
**************************************************************
「では、国および国に準ずる共同体の前提なしに民主という概念を説明して頂けますか。」
に対する回答から、共同体を前提にしないで民主という概念が存在すると主張なさって
おられるのかな、という印象を持ちました。
そこで、今回は「国に準ずる」の部分をはずしてみたというわけです。
確かに、現代のような国家の統治機構なしに民主の概念が存在することは、
古代ギリシアの直接民主制からも連想できますね。
**************************************************************
勘違いなさっておられるようなので、本音で話しましょう。
私の主張は一貫しています。
私の発言
「では、国および国に準ずる共同体の前提なしに民主という概念を説明して頂けますか。」に関し、
あなたは次のように応えています。
●bonno_216さん
****************************************************************************
上でも書きましたが、民主は専権的権力の消滅(不可能ですが)を目指す思想です。しかし、民主国家に於いては「国民」が専権的権力を有します。つまり他国民に自国の決定権を渡さない…という意味で、権利の所有者と非所有者を区別するわけです。このことは、民主国家間に於いても対立や紛争が存在するということに繋がっています。そこで、武力による侵略は、被侵略国の国民にとって民主的権利(国家主権)の侵害ですが、侵略側の国民にとっては他国民が持つ専権的権利を消滅させる=民主化の戦いということになります。ここに「民主国家」は「民主」と相対する…というパラドックスを見ることができます。
****************************************************************************
その論は国家を共同体に置き換えても、同じ理屈になっているのです。
つまり、あなたは、この時点では国および共同体の前提なしに民主という概念が
存在するとお考えになっていたはずなのです。そうでなければ、上記のような返答を
するわけがないではありませんか。
その後、私は下記のように書きました。
******************************************************************************
民主という概念は国家またはそれに準ずる共同体を前提にしているという当然のことを言っている
だけです。独裁という概念が、なんらかの集団を前提に存在するのと同じことです。
******************************************************************************
******************************************************************************
仮に、国家或いは共同体の無い状態にある人間たちが、民主を考え、その考えで国家を創ったとしても、
民主という概念を考えている以上は、国家或いは共同体を想定しているはずです。
******************************************************************************
その結果、ようやく、自分の主張が通らないことに気づいたのではないですか。
民主という概念が「国または国に準ずる共同体」の想定なしに存在しないということの
意味について述べましょう。
そこで言う共同体とは常識的に考えて、人々がバラバラに居住し、物々交換や婚姻などの
交流だけが存在するような共同体ではありません。
そんな共同体には民主という概念は生まれません。
「国または国に準ずる共同体」というのは、民主という概念について考えている以上、
共同体全体に影響を及ぼす意思決定のしくみ或いは慣習がある共同体のことになります。
そのような共同体の想定なしには民主という概念は存在しません。
今回下記を取り上げたのは、あなたの論理が破綻していることを示す私の反論に対し、
あなたは具体的に反論しないまま終わっているからです。↓
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&action=m&mid=66740&mid=
>>確かに、現代のような国家の統治機構なしに民主の概念
>>が存在することは、古代ギリシャの直接民主制からも
>>連想できますね。
>整理するんなら、ちゃんと全体の流れを把握しなくちゃね。
それは私の「思いやり」ですよ。
正確には次のように書いています。
**************************************************************
「では、国および国に準ずる共同体の前提なしに民主という概念を説明して頂けますか。」
に対する回答から、共同体を前提にしないで民主という概念が存在すると主張なさって
おられるのかな、という印象を持ちました。
そこで、今回は「国に準ずる」の部分をはずしてみたというわけです。
確かに、現代のような国家の統治機構なしに民主の概念が存在することは、
古代ギリシアの直接民主制からも連想できますね。
**************************************************************
勘違いなさっておられるようなので、本音で話しましょう。
私の主張は一貫しています。
私の発言
「では、国および国に準ずる共同体の前提なしに民主という概念を説明して頂けますか。」に関し、
あなたは次のように応えています。
●bonno_216さん
****************************************************************************
上でも書きましたが、民主は専権的権力の消滅(不可能ですが)を目指す思想です。しかし、民主国家に於いては「国民」が専権的権力を有します。つまり他国民に自国の決定権を渡さない…という意味で、権利の所有者と非所有者を区別するわけです。このことは、民主国家間に於いても対立や紛争が存在するということに繋がっています。そこで、武力による侵略は、被侵略国の国民にとって民主的権利(国家主権)の侵害ですが、侵略側の国民にとっては他国民が持つ専権的権利を消滅させる=民主化の戦いということになります。ここに「民主国家」は「民主」と相対する…というパラドックスを見ることができます。
****************************************************************************
その論は国家を共同体に置き換えても、同じ理屈になっているのです。
つまり、あなたは、この時点では国および共同体の前提なしに民主という概念が
存在するとお考えになっていたはずなのです。そうでなければ、上記のような返答を
するわけがないではありませんか。
その後、私は下記のように書きました。
******************************************************************************
民主という概念は国家またはそれに準ずる共同体を前提にしているという当然のことを言っている
だけです。独裁という概念が、なんらかの集団を前提に存在するのと同じことです。
******************************************************************************
******************************************************************************
仮に、国家或いは共同体の無い状態にある人間たちが、民主を考え、その考えで国家を創ったとしても、
民主という概念を考えている以上は、国家或いは共同体を想定しているはずです。
******************************************************************************
その結果、ようやく、自分の主張が通らないことに気づいたのではないですか。
民主という概念が「国または国に準ずる共同体」の想定なしに存在しないということの
意味について述べましょう。
そこで言う共同体とは常識的に考えて、人々がバラバラに居住し、物々交換や婚姻などの
交流だけが存在するような共同体ではありません。
そんな共同体には民主という概念は生まれません。
「国または国に準ずる共同体」というのは、民主という概念について考えている以上、
共同体全体に影響を及ぼす意思決定のしくみ或いは慣習がある共同体のことになります。
そのような共同体の想定なしには民主という概念は存在しません。
今回下記を取り上げたのは、あなたの論理が破綻していることを示す私の反論に対し、
あなたは具体的に反論しないまま終わっているからです。↓
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&action=m&mid=66740&mid=
これは メッセージ 69304 (adiaq_la さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/69335.html