対イラク武力行使

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パピヨンのテーマ 外野席 2

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/04/22 20:28 投稿番号: [69280 / 118550]
>あれは、君にとっては「論破」だったわけですね?


君はボンノさんの味方ではなかったのかい?
君が挑発すればするほど、どういうことになるかまだ気づいていないようだね。


議論は多岐に渡っていたが、これから君の減らず口が収まるまで1つずつ再掲してあげよう。
整理しなくてはと思っていたところだからちょうどいい。再確認にもなるしね。
何回もやりとりしたテーマでも最終部分だけを取り上げれば短くて済む。

まずは短い笑い話からいこうか。↓
 

<<NO1>>は次のやりとりに関して行なわれたもの。

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>>民主というのは、民が主になるという意味でしょうが、
    何の主かと言えば、国家の主でしょう。

>それは「民主国家」の意味です。民主は国家の枠にとらわれません。
  ちょっと難解な理論になりますが、「支配、統治」という上の視点から民主を定義しようとしても、
  核心には迫れないのです。
  民主を理解するためには「人権、自由」という下の視点からの考察が不可欠です。


では、国および国に準ずる共同体の前提なしに民主という概念を説明して頂けますか。
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<<NO1>>

●bonno_216さん
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上でも書きましたが、民主は専権的権力の消滅(不可能ですが)を目指す思想です。しかし、民主国家に於いては「国民」が専権的権力を有します。つまり他国民に自国の決定権を渡さない…という意味で、権利の所有者と非所有者を区別するわけです。このことは、民主国家間に於いても対立や紛争が存在するということに繋がっています。そこで、武力による侵略は、被侵略国の国民にとって民主的権利(国家主権)の侵害ですが、侵略側の国民にとっては他国民が持つ専権的権利を消滅させる=民主化の戦いということになります。ここに「民主国家」は「民主」と相対する…というパラドックスを見ることができます。
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●私
あなたは結論として
「ここに『民主国家』は『民主』と相対する…というパラドックスを見ることができます」と述べていますが、

民主国家とは民主制度を持つ国家なのですが、その国家から民主制度を取り上げる行為を、
取り上げる側の国家にとっては民主化であると、1億歩譲って仮に認めておきましょう。
確かに被侵略国の民主国家にとっては民主的権利(国家主権)の侵害ですが、
だからと言って、「『民主国家』は『民主』と相対する」という論理は成り立ちません。

例えば、大金を持った人、つまり裕福な人がいたとしましょう。
そして大金を手に入れる行為を裕福化と呼ぶことにします。
そうすると、裕福な人から大金を取り上げる行為は、取り上げる人からみれば、
1歩も譲ることなしに、裕福化と言えるでしょう。
強奪される裕福な人にとっては迷惑なことですが、
だからと言って、「『裕福な人』は『裕福』と相対する」とは言えません。
裕福な人でも、お金はもっと欲しいに決まっています。(笑)
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