>>パピヨンのテーマ
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/04/20 11:57 投稿番号: [69127 / 118550]
>やっぱようわからんし、疲れたよ。
ではワタクシが分りやすく解説いたしましょう(笑。
「パピヨンのテーマ」の根底に流れているものは「科学的視点」ではなく「反米国家、反米運動に対する強い憎悪の念と、それらを否定するロジックの構築に向けた、歴史・時事の恣意的解釈」です。
彼が「民主主義国家」と言う時、それは社会科学でカテゴライズされた「民主主義国家」ではなく、米国および、その同盟国家を意味します。
彼が「危険な独裁国家」と言う時、それは社会科学でカテゴライズされた「独裁国家」ではなく、米国に敵対する独裁体制の国家群を意味します。親米の独裁国家は「安全な独裁国家」もしくは「民主主義に移行しつつある独裁国家」となるのです。
「圧倒的な武力で弾圧する政府軍の前に、市民の抵抗は無力だ」と言いながら、「圧倒的な武力で他国の主権を侵害する」ことには何の疑問も不安も抱かない…この不思議なメンタリティは、「力の崇拝」でも「自由への憧憬」でも説明がつきません。単に「味方の武力は正義、もしくは人類社会の原理に適うものであり、敵の武力はテロ、もしくは人類社会の原理に背くものである」という「陣営論」でしかないのです。
科学的見地から見れば、科学技術の発達は、テロ攻撃による「被害規模」を拡大させこそすれ、テロ攻撃の「匿名性」を高めることなんてないのに、彼は「匿名性」によって抑止力が減退し、テロが蔓延するという「恐怖のシナリオ」を描いてみせます。
独裁国家は、国家機密の徹底によって「匿名テロ攻撃」の能力を持つと言いながら、米国の国家機密を明らかにすることは出来ないゆえ、テロ捜査による国際的合意は困難だと言い放ち、自身は何の矛盾も感じていません。
このように「パピヨンのテーマ」は、科学的視点に不可欠な「相対化」「普遍化」を、単に抽象的な言葉の「あてはめ」で代用している詭弁だと言えます。頭の中に具体的な国の名前を浮かべながらも、自身は「一般論」を展開しているという錯覚に捕われているため、随所に「差異性」「特殊性」が顔を覗かせていても気づかないか、強引な定義付けで誤摩化してしまうのだけなのです。
彼は「イラク攻撃の正当性を主張しているのではない」と言います。しかし私の「正当性があると思うか、ないと思うか?」という質問には答えません。「別の次元で見ている」としか言えないのです。これは「正当性なきものを支持したい」時に使われる、バレバレの「常套手段」なのですが、本人はバレていることにも気づかず「達見ゆえに理解されない」などと呑気な優越感に浸っています。
うんざりするほどの長い議論を通じて、私は上記のような「欺瞞性」を余すところなく暴け出せたと考えましたので「そろそろ終わりにしましょう」と提案したのですが、彼は相変わらず「底の割れた理論」を、ただただ繰り返すのみです。最初は私も「良くまとまった文章だな」と思っていたほどの「論理性」が、今はもう見る影もなくボロボロになり、ただの「訳の分からない文章」に堕ちてしまっています。これ以上の議論は、彼自身の墓穴を深めるだけであり、意味のあることとも思えませんので、皆さんのご忠告どおり、私もそろそろ打ち切りにしようと思っています。
ではワタクシが分りやすく解説いたしましょう(笑。
「パピヨンのテーマ」の根底に流れているものは「科学的視点」ではなく「反米国家、反米運動に対する強い憎悪の念と、それらを否定するロジックの構築に向けた、歴史・時事の恣意的解釈」です。
彼が「民主主義国家」と言う時、それは社会科学でカテゴライズされた「民主主義国家」ではなく、米国および、その同盟国家を意味します。
彼が「危険な独裁国家」と言う時、それは社会科学でカテゴライズされた「独裁国家」ではなく、米国に敵対する独裁体制の国家群を意味します。親米の独裁国家は「安全な独裁国家」もしくは「民主主義に移行しつつある独裁国家」となるのです。
「圧倒的な武力で弾圧する政府軍の前に、市民の抵抗は無力だ」と言いながら、「圧倒的な武力で他国の主権を侵害する」ことには何の疑問も不安も抱かない…この不思議なメンタリティは、「力の崇拝」でも「自由への憧憬」でも説明がつきません。単に「味方の武力は正義、もしくは人類社会の原理に適うものであり、敵の武力はテロ、もしくは人類社会の原理に背くものである」という「陣営論」でしかないのです。
科学的見地から見れば、科学技術の発達は、テロ攻撃による「被害規模」を拡大させこそすれ、テロ攻撃の「匿名性」を高めることなんてないのに、彼は「匿名性」によって抑止力が減退し、テロが蔓延するという「恐怖のシナリオ」を描いてみせます。
独裁国家は、国家機密の徹底によって「匿名テロ攻撃」の能力を持つと言いながら、米国の国家機密を明らかにすることは出来ないゆえ、テロ捜査による国際的合意は困難だと言い放ち、自身は何の矛盾も感じていません。
このように「パピヨンのテーマ」は、科学的視点に不可欠な「相対化」「普遍化」を、単に抽象的な言葉の「あてはめ」で代用している詭弁だと言えます。頭の中に具体的な国の名前を浮かべながらも、自身は「一般論」を展開しているという錯覚に捕われているため、随所に「差異性」「特殊性」が顔を覗かせていても気づかないか、強引な定義付けで誤摩化してしまうのだけなのです。
彼は「イラク攻撃の正当性を主張しているのではない」と言います。しかし私の「正当性があると思うか、ないと思うか?」という質問には答えません。「別の次元で見ている」としか言えないのです。これは「正当性なきものを支持したい」時に使われる、バレバレの「常套手段」なのですが、本人はバレていることにも気づかず「達見ゆえに理解されない」などと呑気な優越感に浸っています。
うんざりするほどの長い議論を通じて、私は上記のような「欺瞞性」を余すところなく暴け出せたと考えましたので「そろそろ終わりにしましょう」と提案したのですが、彼は相変わらず「底の割れた理論」を、ただただ繰り返すのみです。最初は私も「良くまとまった文章だな」と思っていたほどの「論理性」が、今はもう見る影もなくボロボロになり、ただの「訳の分からない文章」に堕ちてしまっています。これ以上の議論は、彼自身の墓穴を深めるだけであり、意味のあることとも思えませんので、皆さんのご忠告どおり、私もそろそろ打ち切りにしようと思っています。
これは メッセージ 69109 (adiaq_la さん)への返信です.
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