>パピヨンのテーマ1〜2
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/04/17 17:21 投稿番号: [68998 / 118550]
>武力行使の是非を判断するときに危険な独裁国家を
>加えることになるのですよ。
被告には弁明の権利があります。裁判に「危険な犯罪者」の関与を否定すれば、判決は100%有罪になってしまいます。
あなたの理論では「悪人は自らを裁く裁判に関与できない(あるいは、すべきでない)」となりますが、「悪人」かどうかを判断する裁判で、被告を「悪人」と決めつけ排除することは、公正の廃棄に他なりません。
>米国は独自の諜報活動を通じ、攻撃主を高い確度で推定するわけです。
高い確度でしょうかねぇ?
米国だけは「便乗」で冤罪を作らない…と信じることができるでしょうか?
>米国の行動が人類社会の秩序を維持するためのシステムに
>忠実であるかどうかという視点で考えることになります。
賛成です。そして、法秩序や国際間で合意されたプロセスを無視したイラク攻撃は、そのシステムに忠実であるどころか、真っ向から対立するものではないでしょうか?
>時代の渦中にあるときと、遠い過去の歴史を振り返ったときでは、
>全く見方が異なるということです。
異論はありませんが、遠い未来からの見方を、時代の渦中にある人間が予測することは不可能です。だからこそ「今」、なるべく間違わないように、人は知恵を寄せ合い、議論するのです。勝手に未来を予言し、予言者の立場から「今」を生きる人々の考えを否定するのは詐欺師の所行です。
これは メッセージ 68996 (theme_from_papillon さん)への返信です.
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