パピヨンのテーマ 1
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/04/15 21:08 投稿番号: [68913 / 118550]
>>アフガンで発見された書類の中にイラクとの関連を示すものが
見つからないからといって関係はなかったというのはおかしい。
単に証拠が見つけられないだけの話である。
>>アルカーイダは漏洩を警戒して仲間の間でさえ、極秘扱いにする
だろうから文書で残すわけがない。
>命題が「イラクとアルカーイダが協力関係にあった『可能性』はあるか否か?」
だったなら、「可能性はある」という答えが正解です。
しかし、本来の命題は「イラクがアルカーイダと協力関係にあるとする告発に
『信憑性』はあるか否か?」なんですよ。
まず、あなたは、イラクがアルカーイダと協力関係にあるとする告発に『信憑性』
があるか否かを判断する材料を持っていないでしょう。
あなたが引用された話は、文書で証拠が見つけられなかったということを以って、
アルカーイダとイラクの間に関係がなかったと導かれた結論に信憑性はあるか否か
の話なのです。
例えば、アルカーイダが直接イラク政府と接触を持とうとしたとします。
その場合、イラク政府が馬鹿でなければYESを即答することはないでしょう。
何故なら、それはスパイかもしれないからです。
時をおいて、何かの組織の者が独自の判断で動いている形にするのがふつうです。
接触したイラク政府関係者は極秘にすることを要求します。アルカーイダは万一、
関係が漏れたら協力を断られることを恐れ、当然、その関係を他の者が見れるような
文書に残すようなことはしない。もし、メモをとる場合でも自分にしかわからないよ
うな書き方にするはずです。しかも、それは常に自分の身に着けているでしょう。
以上のように何重にも覆い隠された重要なものが、アルカーイダの残したガラクタの
中に、誰が見てもわかるような形で発見されると考えること自体がおかしいのです。
そこにないからと言って、関係はなかったと結論付けることが、いかに馬鹿馬鹿しいか
おわかり頂けたでしょうか。
>国際社会が「脅威」だと認定できない国家に対して、米国が「脅威」を
感じただけで武力攻撃することが認められれば、国際秩序は崩壊します。
それには既に応えています。
あなたは今、米国が直面している問題を、従来の戦争と混同している。
ブッシュ大統領が「敵は指紋を残すことなく大量破壊兵器で米国を攻撃できる」と
発言していることの意味をわかっていない。
しかも、米国が得た情報がどのようにして得られたかという国家の最高機密を
国際社会の場に曝け出して、議論することはありえません。
その方法は、イラク政府の警戒の目を突破するために、非合法な方法が
含まれている可能性すらある。
合意を得るからには、各国政府が国会で議論することになりますが、
米国の最高機密である諜報活動の技術や方法を社民党の議員が検証する
ことを想像するだけで笑えます。
手を加えて再掲しておきます。
******************************************************************
しかも、その情報は軍事衛星の写真1枚でも、そのままでは他国に
公表することのできない国家の最高機密に属するものです。
(解像度や画像解析能力は民間のものとは比較にならない)
公表すれば、諜報活動の技術レベル、その方法などの詳細が、
中国、ロシア、北朝鮮などに知れ渡るからです。
また、テロ組織などの内部に潜入した諜報員の命も危険に晒されます。
パウエル国務長官の機密情報開示のときには激しい抵抗があった
わけですが、精査選別して公表したのでしょう。
イラクとアルカーイダの動きに関して、詳細な記述がありますが、
あのような情報をどのようにして、得たかということがわからない
限り、国際社会の合意は得られないでしょう。
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見つからないからといって関係はなかったというのはおかしい。
単に証拠が見つけられないだけの話である。
>>アルカーイダは漏洩を警戒して仲間の間でさえ、極秘扱いにする
だろうから文書で残すわけがない。
>命題が「イラクとアルカーイダが協力関係にあった『可能性』はあるか否か?」
だったなら、「可能性はある」という答えが正解です。
しかし、本来の命題は「イラクがアルカーイダと協力関係にあるとする告発に
『信憑性』はあるか否か?」なんですよ。
まず、あなたは、イラクがアルカーイダと協力関係にあるとする告発に『信憑性』
があるか否かを判断する材料を持っていないでしょう。
あなたが引用された話は、文書で証拠が見つけられなかったということを以って、
アルカーイダとイラクの間に関係がなかったと導かれた結論に信憑性はあるか否か
の話なのです。
例えば、アルカーイダが直接イラク政府と接触を持とうとしたとします。
その場合、イラク政府が馬鹿でなければYESを即答することはないでしょう。
何故なら、それはスパイかもしれないからです。
時をおいて、何かの組織の者が独自の判断で動いている形にするのがふつうです。
接触したイラク政府関係者は極秘にすることを要求します。アルカーイダは万一、
関係が漏れたら協力を断られることを恐れ、当然、その関係を他の者が見れるような
文書に残すようなことはしない。もし、メモをとる場合でも自分にしかわからないよ
うな書き方にするはずです。しかも、それは常に自分の身に着けているでしょう。
以上のように何重にも覆い隠された重要なものが、アルカーイダの残したガラクタの
中に、誰が見てもわかるような形で発見されると考えること自体がおかしいのです。
そこにないからと言って、関係はなかったと結論付けることが、いかに馬鹿馬鹿しいか
おわかり頂けたでしょうか。
>国際社会が「脅威」だと認定できない国家に対して、米国が「脅威」を
感じただけで武力攻撃することが認められれば、国際秩序は崩壊します。
それには既に応えています。
あなたは今、米国が直面している問題を、従来の戦争と混同している。
ブッシュ大統領が「敵は指紋を残すことなく大量破壊兵器で米国を攻撃できる」と
発言していることの意味をわかっていない。
しかも、米国が得た情報がどのようにして得られたかという国家の最高機密を
国際社会の場に曝け出して、議論することはありえません。
その方法は、イラク政府の警戒の目を突破するために、非合法な方法が
含まれている可能性すらある。
合意を得るからには、各国政府が国会で議論することになりますが、
米国の最高機密である諜報活動の技術や方法を社民党の議員が検証する
ことを想像するだけで笑えます。
手を加えて再掲しておきます。
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しかも、その情報は軍事衛星の写真1枚でも、そのままでは他国に
公表することのできない国家の最高機密に属するものです。
(解像度や画像解析能力は民間のものとは比較にならない)
公表すれば、諜報活動の技術レベル、その方法などの詳細が、
中国、ロシア、北朝鮮などに知れ渡るからです。
また、テロ組織などの内部に潜入した諜報員の命も危険に晒されます。
パウエル国務長官の機密情報開示のときには激しい抵抗があった
わけですが、精査選別して公表したのでしょう。
イラクとアルカーイダの動きに関して、詳細な記述がありますが、
あのような情報をどのようにして、得たかということがわからない
限り、国際社会の合意は得られないでしょう。
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これは メッセージ 68905 (bonno_216 さん)への返信です.
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