>>栄養失調率増加の意味
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/04/14 14:23 投稿番号: [68857 / 118550]
>2004年11月の声明では「最新の報告によると」と明示されている以上、これが2003年5月のものと同一ではないと考えるのが普通です。
そう考えるのが普通です。だからこそ、この声明は矛盾だらけなのです。11月の声明ではフセインが倒れる2002年3月の段階で急性栄養失調のこどもの数は4%だったといってますが、5月の声明ではすでに7、7%になっていたとありますよね。ということはこの4%の結果がでた調査と7、7%の結果が出た調査はたった2か月間の間をおいて行われたものだったわけですか?
2004年の11月の声明で出された調査結果が2003年の5月にバグダッドだけで出した数字とは別の調査結果だったのなら、なぜ全く同じ7.7%という結果が出ているのですか?
2003年の5月の数字と2004年の11月の数字が同じなら、増加ではなくて横ばいじゃないんですか?
11月の声明にある「最新の」調査とはいったい何時、どこで、どのようにして行われたのですか?
つまり、2003年の3月、2003年の5月、2004年の11月と三つの結果があるような声明であるにも関わらず、実際の調査はひとつであるように思われます。そうでないなら、この三つの別々の調査結果を発表して表にでもして比べるべきじゃないですか?
>調査の意図を邪推してまで、米国の責任ではないと強弁することも、無意味であるばかりか、こうした、責任のなすり合いは、実際の被害者である子どもたちに対する冒涜だとすら感じます。
アメリカ及び連合軍がイラクの衛生や食糧難の改善に全く努力をしていないというなら、「責任のなすり合い」といういい方もわかりますが。実際はそうではありません。戦後連合軍によって、新しく病院がたくさんたてられ、病院のスタッフもきちんとそろうようになり、日本の自衛隊などが浄水施設の建設をするなど、イラクの状況は向上しているのです。にも関わらず、そうした現在の状況を反映する調査をせずに、古い調査報告を蒸し返して、アメリカや連合軍の努力が全く効果がないといわんばかりのユニセフの動機に悪意を感じるのは当然です。邪推ではありません。
相手が根拠もなくこちらを責めていることに抗議することのは、責任のなすり合いではありません。
これは メッセージ 68846 (bonno_216 さん)への返信です.
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