敵対意図
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2005/04/08 14:35 投稿番号: [68516 / 118550]
>そう考えると、2003年3月の米軍による「衝撃と恐怖」作戦は、まさに文字通り「テロ」だったことが理解できますね。
君が脊髄反射の反米派とは思えないが
イスラム原理主義者の抵抗はレジスタンスで
米国の行動は国家テロであると言う
良く聞く論法
個人的にはスリカエに過ぎないと考えています。
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まず、確認しておきたいのは
※捕虜資格のある戦闘員、正規兵は罪人では無い。
ジュネーブ条約では戦争終結と同時にすみやかに捕虜を解放すべきとしています。
※戦争法規では実行支配された地域での抵抗活動を認めていません。
コレは支配されている地域は戦闘地域では無いと言う考えで
そんな場所でテロを行えば無関係な非戦闘員に多大な被害が出るからです。
しかし、そんな事を言っても支配されている地域での戦闘はありえます。
そこでジュネーブ条約では
最低限のルールを守ればレジスタンスにも捕虜資格を認める様になりました。
>第二次世界大戦中の対ナチ・レジスタンスは、すべてが「テロリスト」になってしまいますよ。
実際にレジスタンスは戦争犯罪者としてナチスに処罰されました。
また、処罰に付いては歴史もナチスを批難していないでしょう。
※戦数説
戦数とは時と場合によっては戦争法規を破っても良いと言う考えです。
この場合、戦争法規を破る
緊急性・必要性・正当性を立証しなければならないでしょう。
なぜなら戦数は認めらてはいないからです。
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戦争とテロは違います。
フォークランド紛争では900名の死者が双方の兵士に出ましたが
民間人の死者は出ていません。
テロは無関係な者に理不尽な被害が出て
理不尽な恐怖を与えるから問題になっているのです。
そして現在のテロの概念もそれです。
政的の暗殺をテロとは呼ばなくなってきていますね?
イラク侵攻を米国の戦争と呼べても
国家テロと呼ぶのには無理があります。
なぜなら、
イラク侵攻に於いて
非戦闘員が戦闘に巻き込まれる事を避けようとした米軍
と
国際世論を盾にする為に非戦闘員に被害が出るようにしたフセイン政権
と言う戦闘の構図があります。
これは メッセージ 68514 (bonno_216 さん)への返信です.
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