パピヨンのテーマ 4
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/04/07 23:05 投稿番号: [68480 / 118550]
>>あなた自身は、多くの人命の犠牲を生んだ侵略戦争を引き起こし
たフセインは罰せられるべきだと思うかと尋ねているのです。
>二つの質問が混じりあってるので答えにくいんですが、
「フセイン氏はクウェート侵略に対する責任を個人的に負うべきか」と
「クウェート侵攻に伴う人命の損失に対して、フセイン氏は個人的に
責任を負うべきか」と分解してお答えします。
>前者に対しては、国家の責任でありフセイン氏が個人的に責任を負う
必要はない。
後者については、個々の事例に関してフセイン氏個人の責に帰すると
思われるものがあれば裁判で処遇を決めるべきである。
たとえば、フセイン氏が交戦規定を無視して捕虜の処刑命令を出したと
言うような事例があれば、当然、罰すべきであると思う。しかし私自身は、
すべての人命の損失がフセイン氏個人の責に帰するとは思えないので、
一概に「罰すべき」とは考えない。ただし、イラク国民に対する
「政治的責任」は当然あると考えている。
結局、他国に侵略戦争をやって何十万もの人命の犠牲者が出ようが、
基本的に、それを指揮し、先導したフセイン個人は罰せられるべき
ではないというわけですね。
国際法を重んじるあなたが言うことですから、それが国際社会という
ことになりますかね。
それだったら、米国が独裁国家を独裁であるという理由だけで、
打倒しても、それを指導した者たちは罰せられるべきではない
とお考えになることでしょう。
その上、侵略どころか、逆に、民主主義の礎を築き、国家の繁栄をもた
らしたのであれば、栄誉賞を与えてもいいという気持ちになるのが自然
ではありませんか。
ところが、米国がテロ攻撃の危機意識を抱いて調査し、イラクと
アルカーイダの繋がりを認識し、多くの大量破壊兵器が隠匿されている
可能性を示して、独裁を打倒し、民主主義国家の樹立に貢献するとともに
イラクの繁栄に尽力しているのに、あなたはそれを批判しています。
この落差はどこからくるのでしょう。
これは メッセージ 68463 (bonno_216 さん)への返信です.
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