>パピヨンのテーマ1〜5
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/04/03 06:19 投稿番号: [68200 / 118550]
>単に「占領を認めますか」ならNOで
>「イラクの治安が安定するまでは多国籍軍はイラクに留まる
>べきだと思いますか」であれば、YESの人が多いと思う。
同意です。レジスタンスの声明でも「即時撤退」は要求されていません。彼らは実質的な権力の空白状態が治安悪化に繋がると考え、最長3年間の「撤退プロセス」を提案して、それを明示するよう要求しています。米国は、それを拒否しましたが、一方で「2008年までに撤退が完了できると思う」という見通しを発表しました。現在でも交渉は継続中であると思うし、そうあって欲しいと願っています。
けどね、それは答えになっていません。私は開戦前のイラク国民の多数意見が「フセイン政権の崩壊を期待するか?」ならYESで、「米英の武力侵攻を支持するか?」であればNOだと思うのです。だから、「(期限つきの)駐留容認」という世論は、あなたが最初に言った「ほとんどのイラク人が、戦争を待望している」の根拠にはならないのです。
>これだけ具体的に詳細に渡っての情報があるなら、間違ったものも
>あるだろうが、少なくとも何らかの関係があったのは間違いないだろう。
あなたが「間違いないだろう」と思ってるだけで「わかっています」は、ないんじゃありませんか? それこそ移動式生物兵器製造施設の話だって、「詳細に渡って」情報が示されていたのです(捏造であることが判明しましたが…)。
>勘違いなさらにあよう、言っておきますが、だから独裁国家を武力で
>打倒しなければならないと言っているわけではありません。
そうですか、なら私は勘違いしていました。あなたが武力行使の条件として挙げたものが、攻撃側の主観でどうにでもなるものばかりだったので、てっきり「無条件容認」だと思っていたのです。それを聞いて安心しました。では「攻撃側の主観」だけで決定できない「条件」は、どこにあると思われますか? 下に続く「イラク戦争に至る事情」でも、それは見受けられませんが…。
>(2)独裁国家は徹底した捜査ができないが、国内では捜査ができる
>ので、明確な証拠がある場合に限り、犯人を罰するという法治主義を
>貫くことができる。
>上記(2)が、その答えです。
「独裁国家は徹底した捜査ができない」という決め付けに問題があります。もちろん主権国家に対する捜査が、国内の個人に対する捜査より「徹底できない」というのは正しいのですが、急迫的脅威の存否が判断できない程に「杜撰でしかありえない」ってことはないでしょう。私は、その次に「捜査の限界を勝手に規定するな」と書いていますが、今のところ、お答えは頂いていません。
>「イラクの治安が安定するまでは多国籍軍はイラクに留まる
>べきだと思いますか」であれば、YESの人が多いと思う。
同意です。レジスタンスの声明でも「即時撤退」は要求されていません。彼らは実質的な権力の空白状態が治安悪化に繋がると考え、最長3年間の「撤退プロセス」を提案して、それを明示するよう要求しています。米国は、それを拒否しましたが、一方で「2008年までに撤退が完了できると思う」という見通しを発表しました。現在でも交渉は継続中であると思うし、そうあって欲しいと願っています。
けどね、それは答えになっていません。私は開戦前のイラク国民の多数意見が「フセイン政権の崩壊を期待するか?」ならYESで、「米英の武力侵攻を支持するか?」であればNOだと思うのです。だから、「(期限つきの)駐留容認」という世論は、あなたが最初に言った「ほとんどのイラク人が、戦争を待望している」の根拠にはならないのです。
>これだけ具体的に詳細に渡っての情報があるなら、間違ったものも
>あるだろうが、少なくとも何らかの関係があったのは間違いないだろう。
あなたが「間違いないだろう」と思ってるだけで「わかっています」は、ないんじゃありませんか? それこそ移動式生物兵器製造施設の話だって、「詳細に渡って」情報が示されていたのです(捏造であることが判明しましたが…)。
>勘違いなさらにあよう、言っておきますが、だから独裁国家を武力で
>打倒しなければならないと言っているわけではありません。
そうですか、なら私は勘違いしていました。あなたが武力行使の条件として挙げたものが、攻撃側の主観でどうにでもなるものばかりだったので、てっきり「無条件容認」だと思っていたのです。それを聞いて安心しました。では「攻撃側の主観」だけで決定できない「条件」は、どこにあると思われますか? 下に続く「イラク戦争に至る事情」でも、それは見受けられませんが…。
>(2)独裁国家は徹底した捜査ができないが、国内では捜査ができる
>ので、明確な証拠がある場合に限り、犯人を罰するという法治主義を
>貫くことができる。
>上記(2)が、その答えです。
「独裁国家は徹底した捜査ができない」という決め付けに問題があります。もちろん主権国家に対する捜査が、国内の個人に対する捜査より「徹底できない」というのは正しいのですが、急迫的脅威の存否が判断できない程に「杜撰でしかありえない」ってことはないでしょう。私は、その次に「捜査の限界を勝手に規定するな」と書いていますが、今のところ、お答えは頂いていません。
これは メッセージ 68181 (theme_from_papillon さん)への返信です.
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