>パピヨンのテーマ1〜2
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/03/28 05:20 投稿番号: [67940 / 118550]
>米国民はブリクス委員長が中立であったと考えていたでしょう。
そうですね。それが第一の間違い。
>これは結局、イラクが独裁国家であるからこそ生じる問題ではある。
信用されない人間は本当の事を言っていても嘘だと思われる…って奴ですね。単なる責任転嫁でしょう。松本サリン事件で「犯人視」された河野さんは、マスコミによって「信用できない怪しい奴」とされてしまい、多くの人が彼を犯人だと信じました。しかし誤認であったと判ってからも、マスコミに騙された人たちは「あんな風に報道されたら、誰だって彼を犯人だと思い込むよ」と言って自らの不明を恥じません。だから何度も騙されるんですね。
>米軍のような丁寧な戦い方はできないでしょう。
ファルージャは丁寧な戦い方でしたか?
丁寧に戦っているのに何故、スグレナさんの時みたいな「誤射」が続発してるんでしょう?
>イラクに革命が起こって民主主義国家になるときは、独裁者は処刑
>されるだろうから、全力を尽くして戦うことになると思われるが、
>そのときは、米軍の武力行使による犠牲者より、はるかに多くの人命
>が失われることになるでしょう。
未来を確実に予測できる人なんて居ません。市民革命が全てフランス革命のように「血みどろ」の戦いになるわけじゃないでしょうし、独裁者の処刑も確実じゃありません。「無血革命」で民主化していった国だってあるのです。さらに、米国の武力行使が確実に民主化と繋がるかどうかも、未だ不明です。
>そして、実際、そのようになったとしましょう。
>それでも、米軍の武力行使によって民主主義国家になるよりは
>革命の方が良しとお考えですか?
結果が二者択一であるなら、革命の方が好ましいと考えています。ただし、上で述べたように、この「二者択一」は乱暴な決め付けですから、私が「より多くの人命の犠牲を望んでいる」とする非難はご勘弁ください。それに、イラク社会に関する未来予測も改革手段の選択も、私たちが決めることではなく、イラク国民が決めることです。
これは メッセージ 67914 (theme_from_papillon さん)への返信です.
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