パピヨンのテーマ 3
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/03/16 18:03 投稿番号: [67276 / 118550]
>>こういう技術や、核技術を民主主義国家が手に入れても
>>さほど不安にはなりませんが、
>だいたい、論の前提で「『テロと結びつきやすい』フセイン政権のような
『危険な』独裁国家」と、いくつも根拠薄弱な決め付けを紛れこませないと、
結論に到達しないようなロジックは詭弁です。
実際、フセインはクウェートに侵攻し、数十万の国民を虐殺し、その息子は
やりたい放題のことをやっています。
これを危険な独裁国家というのは的を得た表現でしょう。
民主主義国家では、このようなことはありませんし、
テロ組織と結びつく可能性は、まずありません。
例えば、フランスがテロ組織と手を組んだというのであれば、
誰でも信じられない驚きを感じますが、イラクなら、不安は
感じても誰も驚きません。
>>国際社会は不公平ですが、それは民主主義が世界に広まって
いくための原動力でもあります。
>民主主義が「公平」を目指すものである以上、「不公平」がないと前進しない…
という意味なら理解できるんですが、あなたの論は違いますよね?
「民主主義国家が特権を持たないと、民主主義は広まらない」という
主旨だったと見ています。
これって、自分で書いていて「矛盾」を感じませんか?
民主主義が公平を目指すということは言えるでしょう。
ですが、危険な独裁国家は公平には扱われないということです。
言うまでも無く、武力行使のキーワードは危険度です。
テロ攻撃の対象でもなく、イラクに敵視されてもいない国が、
危険を感じることはないでしょう。その上、フランス、ロシアなど
既得権益をイラクに持っていた国であれば武力行使反対の
先導役になったのは自然なことです。
国際社会は民主主義国家のようなものではありません。
正しいとか正しくないとかの問題ではなく、そこには猿山の原理が
働きます。
それによってのみ、相互監視体制で固めた恐怖独裁国家は
駆逐され、やがて世界に民主主義が十分に浸透した暁に、
そのような体制は禁止されることになります。
このとき初めて、独裁国家であるというだけで国際法に抵触する
ことになります。
そのような国際社会は、想像しにくいでしょうが、それは、昔の侍が、
刀を持ち歩いているというだけで逮捕される現代社会を想像できない
のと同じことです。
そのような国際社会になるまでは、国内法の感覚に馴れていること
からくる違和感を感じ、あなたのように反対する人がいるのは無理も
ないことではあります。
ただし、米国が未来社会を切り開く役目を担っているのは間違いありません。
民主主義が世界に浸透するとき、流血を伴う傾向があるのもまた真実でしょう。
>>さほど不安にはなりませんが、
>だいたい、論の前提で「『テロと結びつきやすい』フセイン政権のような
『危険な』独裁国家」と、いくつも根拠薄弱な決め付けを紛れこませないと、
結論に到達しないようなロジックは詭弁です。
実際、フセインはクウェートに侵攻し、数十万の国民を虐殺し、その息子は
やりたい放題のことをやっています。
これを危険な独裁国家というのは的を得た表現でしょう。
民主主義国家では、このようなことはありませんし、
テロ組織と結びつく可能性は、まずありません。
例えば、フランスがテロ組織と手を組んだというのであれば、
誰でも信じられない驚きを感じますが、イラクなら、不安は
感じても誰も驚きません。
>>国際社会は不公平ですが、それは民主主義が世界に広まって
いくための原動力でもあります。
>民主主義が「公平」を目指すものである以上、「不公平」がないと前進しない…
という意味なら理解できるんですが、あなたの論は違いますよね?
「民主主義国家が特権を持たないと、民主主義は広まらない」という
主旨だったと見ています。
これって、自分で書いていて「矛盾」を感じませんか?
民主主義が公平を目指すということは言えるでしょう。
ですが、危険な独裁国家は公平には扱われないということです。
言うまでも無く、武力行使のキーワードは危険度です。
テロ攻撃の対象でもなく、イラクに敵視されてもいない国が、
危険を感じることはないでしょう。その上、フランス、ロシアなど
既得権益をイラクに持っていた国であれば武力行使反対の
先導役になったのは自然なことです。
国際社会は民主主義国家のようなものではありません。
正しいとか正しくないとかの問題ではなく、そこには猿山の原理が
働きます。
それによってのみ、相互監視体制で固めた恐怖独裁国家は
駆逐され、やがて世界に民主主義が十分に浸透した暁に、
そのような体制は禁止されることになります。
このとき初めて、独裁国家であるというだけで国際法に抵触する
ことになります。
そのような国際社会は、想像しにくいでしょうが、それは、昔の侍が、
刀を持ち歩いているというだけで逮捕される現代社会を想像できない
のと同じことです。
そのような国際社会になるまでは、国内法の感覚に馴れていること
からくる違和感を感じ、あなたのように反対する人がいるのは無理も
ないことではあります。
ただし、米国が未来社会を切り開く役目を担っているのは間違いありません。
民主主義が世界に浸透するとき、流血を伴う傾向があるのもまた真実でしょう。
これは メッセージ 67238 (bonno_216 さん)への返信です.
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