対イラク武力行使

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パピヨンのテーマ 2

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/03/12 19:29 投稿番号: [66910 / 118550]
>大量破壊兵器疑惑も同様で、あの時点において「確かな証拠」などなかったにもかかわらず、
  「確かな証拠がある」と大見得を切ってみせたり、イラクの脅威を誇張する宣伝に腐心した理由が分かります。
  ズバリ言ってイラク侵攻が既定路線であり、テロの脅威や大量破壊兵器疑惑は、世論や国際社会を納得さ
  せるためのプロパガンダだったのです。


テロの脅威については、現実にテロ攻撃を受け、大きな衝撃を受けたのですからプロバガンダではないでしょう。

大量破壊兵器疑惑については、国連査察団のブリクス委員長も、あるだろうと思っていたぐらいですから、
米国市民もそう思って不思議ではない。ただし、彼は査察継続を主張してはいましたが。


>2002年の時点では、米国以外のどの国も、イラクの大量破壊兵器疑惑を問題視していませんでした。

>経済制裁解除に傾きかけていた国際社会に対し、大量破壊兵器疑惑を告発したのは米国自身なのです。

米国以外は、大量破壊兵器について、さほど関心がなかったのは確かです。
そういうことは米国の仕事だと思っていますから。


>ブッシュ政権が本気で「イラクは大量破壊兵器を所持している可能性が高い」と思っていたのなら、
   なぜ早く「証拠だ」と言う機密情報を査察団に渡さなかったのか?

機密情報は、そう簡単に開示できません。
パウエル国務長官の機密情報開示にはかなりの抵抗があったと報道されました。
それを開示すれば、どのようにしてそれを入手しているか、イラクに知られてしまいます。
例えば、イラク軍幹部は、「これを知りうるのはあいつとあいつしかいない、奴はスパイだ」とか
「この会話が盗聴されているということは、この電話回線は使えない」などと判断するでしょう。

査察団だけに報せるにしても、
査察団の査察予定箇所が、イラクに筒抜けになっているという国連査察団のしくみを査察団の
メンバーが暴露したことがあったように、米国はそんなこと、お見通しだったわけです。

だが、どうしても、世論を納得させる具体的なものが必要になったので、最終的には開示に踏み切ったと
いうわけでしょう。

>>「大量破壊兵器発見は時間の問題」と発言しています。
    米政府があると確信していたのは間違いないでしょう。

>ないと確信していつつ「発見は時間の問題」と発言することが必要だったんじゃありませんか?


「時間の問題」と発言しておいて、それがなかったら信用を落とすことぐらいわかっていますよ。
本当にないと思っていたら、「広大な国土のどこかに、巧妙に隠してあるはず」などと言っておくのが
無難です。


参考
http://www8.big.or.jp/~kojiro/sakimono/news15-5.htm
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5月4日
大量破壊兵器発見は「時間の問題」、米大統領、豪首相と会談。ブッシュ米大統領は3日、テキサス州の牧場でオーストラリアのハワード首相と会談、その後に記者会見し、「イラクは大量破壊兵器を保有していた。見つけ出すのは時間の問題だ」と自信を示した。(空自信でなければいいが・・。)
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