パピヨンの視点 6
投稿者: cosmic_belt 投稿日時: 2005/03/10 22:13 投稿番号: [66743 / 118550]
●bonno_216さんの発言
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「独裁体制はより強力な武力なしでは打倒できない」についてですが、ソ連は外国からの武力行使を受けずに体制変換しましたよね。ソ連の人民が、あの強大なソ連軍より武力に於いて勝っていたわけじゃないのに…です。イラク軍およびイラク国民の間にある武力ギャップと、ソ連軍およびソ連国民の間にある武力ギャップでは、どちらが大きかったと思われますか?
政府の軍備と国民の武力ギャップが大きいゆえに市民革命が不可能というなら、ソ連の事例をどう説明できるのでしょう?
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前回、説明したように、私がそこで独裁国家と呼んでいるのは、相互監視体制下にある個人的恐怖独裁国家の
ことです。旧ソ連は共産党独裁ですから、国民が政治体制を自由に選択できないという側面はありましたが、
集団指導体制でしたから、民主化への移行はそれほど困難ではなかったわけです。
今でも昔の体質が残ってはいますけど。
これは メッセージ 66585 (bonno_216 さん)への返信です.
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