パピヨンのテーマ 2
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/03/10 22:02 投稿番号: [66733 / 118550]
>>冷静に判断しても、大量破壊兵器を保有している可能性が大きいと
>>判断せざるをえない状況があったということです。
>各安保理事国はどう判断しました?
911を体験した米国だからこそ、そう判断するのが自然…と言ったのはあなた自身です。
敵意と恐怖感に捕われた状況での判断が「冷静な判断」でしょうか?
そうは言っておりません。
このように言っております。
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9.11テロのような事件が、全世界で発生し、尚且つテロ組織と独裁国家の
結びつきが懸念されるような状況なら、おそらく国連もそのような結論に至るでしょう。
しかし、米国だけが大規模なテロ攻撃を受けたというのであれば、
温度差があるのも当然です。
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「冷静に判断しても、大量破壊兵器を保有している可能性が大きい」の根拠はこちら。
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国連のブリクス査察委員長は、化学兵器3万発とか1千トン、生物兵器数千リットルとかが、廃棄され
た確認ができていないと言っていました。
彼は、イラクで大量破壊兵器が発見されないことに言及し、「フセインは自分を皇帝と思い込んだところがあって、
力を示すために大量破壊兵器の存在を仄めかしていたのではないか」とも言っています。
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各安保理事国は査察を続けるべきだという立場だったでしょうね。
それは、米国とテロ攻撃を受けていない国との温度差でもあり、
いざとなれば、武力行使するのは米国ですから、当事国としての立場の違いもあったでしょう。
米国は次々に持ち上がる国際紛争への即応体制を維持しなくてはなりませんから。
再掲
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それに、時期的にもタイムリミットだった。
米軍は大艦隊を集結させており、あの時期を逃したら、仮に国際社会が一致して武力行使しかないと判断した
としても、その実行は不可能だったのです。時期が少しでもずれ込めば猛暑を伴う砂嵐の季節になります。
従って、フセインが化学兵器を使用する可能性を計算に入れて米軍は防護服を着用しましたが、そのような作戦を
遂行することもできなかったわけです。
猛暑を伴う砂嵐の中でも、なんとか使用できる新型の防護服は開発されたばかりで、数が十分ではなかったのです。
それに、大艦隊を何ヶ月も集結させたままにしておくことの困難さもブッシュ大統領は考慮していたと思います。
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>>判断せざるをえない状況があったということです。
>各安保理事国はどう判断しました?
911を体験した米国だからこそ、そう判断するのが自然…と言ったのはあなた自身です。
敵意と恐怖感に捕われた状況での判断が「冷静な判断」でしょうか?
そうは言っておりません。
このように言っております。
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9.11テロのような事件が、全世界で発生し、尚且つテロ組織と独裁国家の
結びつきが懸念されるような状況なら、おそらく国連もそのような結論に至るでしょう。
しかし、米国だけが大規模なテロ攻撃を受けたというのであれば、
温度差があるのも当然です。
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「冷静に判断しても、大量破壊兵器を保有している可能性が大きい」の根拠はこちら。
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国連のブリクス査察委員長は、化学兵器3万発とか1千トン、生物兵器数千リットルとかが、廃棄され
た確認ができていないと言っていました。
彼は、イラクで大量破壊兵器が発見されないことに言及し、「フセインは自分を皇帝と思い込んだところがあって、
力を示すために大量破壊兵器の存在を仄めかしていたのではないか」とも言っています。
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各安保理事国は査察を続けるべきだという立場だったでしょうね。
それは、米国とテロ攻撃を受けていない国との温度差でもあり、
いざとなれば、武力行使するのは米国ですから、当事国としての立場の違いもあったでしょう。
米国は次々に持ち上がる国際紛争への即応体制を維持しなくてはなりませんから。
再掲
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それに、時期的にもタイムリミットだった。
米軍は大艦隊を集結させており、あの時期を逃したら、仮に国際社会が一致して武力行使しかないと判断した
としても、その実行は不可能だったのです。時期が少しでもずれ込めば猛暑を伴う砂嵐の季節になります。
従って、フセインが化学兵器を使用する可能性を計算に入れて米軍は防護服を着用しましたが、そのような作戦を
遂行することもできなかったわけです。
猛暑を伴う砂嵐の中でも、なんとか使用できる新型の防護服は開発されたばかりで、数が十分ではなかったのです。
それに、大艦隊を何ヶ月も集結させたままにしておくことの困難さもブッシュ大統領は考慮していたと思います。
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これは メッセージ 66586 (bonno_216 さん)への返信です.
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