パピヨンの視点
投稿者: cosmic_belt 投稿日時: 2005/03/07 21:51 投稿番号: [66564 / 118550]
>>民主というのは、民が主になるという意味でしょうが、
何の主かと言えば、国家の主でしょう。
>それは「民主国家」の意味です。民主は国家の枠にとらわれません。
ちょっと難解な理論になりますが、「支配、統治」という上の視点から民主を定義しようとしても、
核心には迫れないのです。
民主を理解するためには「人権、自由」という下の視点からの考察が不可欠です。
では、国および国に準ずる共同体の前提なしに民主という概念を説明して頂けますか。
>>ヨーロッパで民主主義が発達した過程は国家が既に成立しており、
国家権力を絶対君主から国民が取り上げる過程であったと思います。
>そのとおりです。だから「権力分散のベクトル」だと言ったのです。
絶対君主が持っていた国家権力は国民に移行されたのではなく、分散し、実質的には消滅したわけです。
主権在民という言葉が物語っているように国家権力が国民に移行し、その権力が三権分立という言葉に
代表されるように、分割されただけであり、消滅したわけではないと思います。
>>猿山では集団の平和が乱れるような行動を起こす猿は
ボス猿から制裁が加えられる。
>ボス猿は「集団の平和」を守っているんじゃなく、自分の「支配権」を守っているのです。
ボス猿の動機は関係ありません。ボス猿の行動の猿社会における意味について述べています。
ボス猿の利己的な行動は、猿社会の存続と繁栄に結びついているということです。
蜜蜂は他の生物のために働いているわけではありませんが、自然が繁栄するしくみという観点から、
見れば、蜜蜂の働きは自然に豊かな実りを与えることにあると言ってもいいでしょう。
それと同じことです。
同じように、世界のボス猿である米国の、自国の安全を求める利己的な行動は、
恐怖独裁国家の市民に自由をもたらし、世界の安定と平和に貢献することになります。
>そして老いが来れば「政権交代」します。
猿山は「強者の支配=集団の平和」という、人間社会で言うところの「独裁体制」です。
独裁のボス猿が倒された後に民主主義がやってくるわけじゃないのです。
ぶはははははははは
それは下記に対する返答になっているのですね。
***************************************************************
猿山の原理で独裁国家が消滅した後に民主主義が発達することになるわけです。
つまり、国内で民主主義が発達する過程と、市民革命が不可能な恐怖独裁国家に
民主主義がもたらされる過程とは異なるということです。
***************************************************************
確かに、猿山ではボス猿が倒された後に民主主義はやってきませんね。(笑)
一昔前までは、人類社会でも成敗して終わりでしょう。
しかし、米国が求めているのは、恒久的な平和ですから、民主主義にしてあげなければ目的は
達成されません。当然ですが、何から何まで、猿山と同じだと言ってるわけではありません。
>>当時は政府軍の武器と市民の武器に大差がなかったので、市民の流血
を経て自由を獲得できましたが、現代の独裁国家は近代兵器で武装し
市民からは重火器などの武器を取り上げている。
>独裁政権は軍事力でなければ打倒できない…と考えるのは一面的です。
湾岸戦争後、米軍の支援を期待してシーア派が蜂起しましたが、全く歯が立ちませんでした。
大人と赤子ほどの武力の差があり、その上、恐怖の相互監視体制の中にあって連携を組め
ないために国内では反政府組織すら作れない状況下で、具体的にどうやれば、打倒できる
のですか。
何の主かと言えば、国家の主でしょう。
>それは「民主国家」の意味です。民主は国家の枠にとらわれません。
ちょっと難解な理論になりますが、「支配、統治」という上の視点から民主を定義しようとしても、
核心には迫れないのです。
民主を理解するためには「人権、自由」という下の視点からの考察が不可欠です。
では、国および国に準ずる共同体の前提なしに民主という概念を説明して頂けますか。
>>ヨーロッパで民主主義が発達した過程は国家が既に成立しており、
国家権力を絶対君主から国民が取り上げる過程であったと思います。
>そのとおりです。だから「権力分散のベクトル」だと言ったのです。
絶対君主が持っていた国家権力は国民に移行されたのではなく、分散し、実質的には消滅したわけです。
主権在民という言葉が物語っているように国家権力が国民に移行し、その権力が三権分立という言葉に
代表されるように、分割されただけであり、消滅したわけではないと思います。
>>猿山では集団の平和が乱れるような行動を起こす猿は
ボス猿から制裁が加えられる。
>ボス猿は「集団の平和」を守っているんじゃなく、自分の「支配権」を守っているのです。
ボス猿の動機は関係ありません。ボス猿の行動の猿社会における意味について述べています。
ボス猿の利己的な行動は、猿社会の存続と繁栄に結びついているということです。
蜜蜂は他の生物のために働いているわけではありませんが、自然が繁栄するしくみという観点から、
見れば、蜜蜂の働きは自然に豊かな実りを与えることにあると言ってもいいでしょう。
それと同じことです。
同じように、世界のボス猿である米国の、自国の安全を求める利己的な行動は、
恐怖独裁国家の市民に自由をもたらし、世界の安定と平和に貢献することになります。
>そして老いが来れば「政権交代」します。
猿山は「強者の支配=集団の平和」という、人間社会で言うところの「独裁体制」です。
独裁のボス猿が倒された後に民主主義がやってくるわけじゃないのです。
ぶはははははははは
それは下記に対する返答になっているのですね。
***************************************************************
猿山の原理で独裁国家が消滅した後に民主主義が発達することになるわけです。
つまり、国内で民主主義が発達する過程と、市民革命が不可能な恐怖独裁国家に
民主主義がもたらされる過程とは異なるということです。
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確かに、猿山ではボス猿が倒された後に民主主義はやってきませんね。(笑)
一昔前までは、人類社会でも成敗して終わりでしょう。
しかし、米国が求めているのは、恒久的な平和ですから、民主主義にしてあげなければ目的は
達成されません。当然ですが、何から何まで、猿山と同じだと言ってるわけではありません。
>>当時は政府軍の武器と市民の武器に大差がなかったので、市民の流血
を経て自由を獲得できましたが、現代の独裁国家は近代兵器で武装し
市民からは重火器などの武器を取り上げている。
>独裁政権は軍事力でなければ打倒できない…と考えるのは一面的です。
湾岸戦争後、米軍の支援を期待してシーア派が蜂起しましたが、全く歯が立ちませんでした。
大人と赤子ほどの武力の差があり、その上、恐怖の相互監視体制の中にあって連携を組め
ないために国内では反政府組織すら作れない状況下で、具体的にどうやれば、打倒できる
のですか。
これは メッセージ 66467 (bonno_216 さん)への返信です.
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