対イラク武力行使

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口だけじゃないブッシュの演説

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/02/25 19:45 投稿番号: [65695 / 118550]
ピンキーさん、貴重な資料添付ありがとう。ほかでも使用させてもらいますね。感謝!

私は昨日思ったのだが、ブッシュ大統領がイランの庶民に向かって自由を選ぶなら我々は応援する、といっていみたり、シリアに向かってレバノンから出ていけといったり、ロシアに向かって民主主義から遠ざかってはいけないといってみたりすることにいったい何の意味があるのだろうか。

そんなに色々な国にアメリカがわざわざ出ていって戦争やるわけにはいかないのに、こんな演説してみても意味ないじゃないか、、とボンボンと同じ疑問をもったりしたのだ。

しかしそうではないんだな。これが。1986年にレーガン大統領がソ連に向かって「ゴルバチョフさんこの門をあけなさい。ゴルバチョフさん、この壁を倒しなさい」と言った時、一番感動したのは東ドイツの人たちだったはず。西側諸国の人間は「またレーガンのアホがなにゆうとるんじゃ、理想主義もええかげんせーよ」と思ったものだ。しかしあの壁は3年後に本当に破壊された。

なぜだろう?   これは一番奮起を持たなければならない人々がレーガン大統領を信じたからだ。自分たちの戦いは無駄ではない、正しいと確信したからなのだ。

だからシニカルな古いヨーロッパやばかボンボンがいくら「口先だけなら何でもいえる」と言ってみても、問題になるのは、シリア、イラン、レバノン、ロシアといった国の人々がブッシュを信用するか、そしてブッシュの言葉に元気つけられて奮起をたたすことができるか、世界の民主化はそれにかかっていると思う。
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