対イラク武力行使

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民意を反映した対米外交

投稿者: flouride_100 投稿日時: 2005/02/25 19:43 投稿番号: [65694 / 118550]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050225-00000029-san-int

カナダ「MD不参加」   マーティン首相表明、米と関係再び悪化も

  【ニューヨーク=長戸雅子】カナダのマーティン首相(自由党)は二十四日、米国が協力を求めていたミサイル防衛(MD)構想について、「われわれが努力を傾注する分野ではない」と述べ、参加しない考えを公式に表明した。米国は今月十四日に行った大陸間弾道ミサイル(ICBM)迎撃実験に、昨年十二月に次いで失敗。実戦配備が遅れるなか隣国カナダの不参加表明は米国にとって打撃であり、イラク戦争への不参加で冷却した両国の関係が再び悪化する可能性も出てきた。
  マーティン首相は最初に政権に就いた二〇〇三年にはMD構想への支持を示していたが、昨年六月に行われた総選挙で自由党が少数与党に転落。国民世論が参加に否定的なうえ、政権運営にはMD構想の参加に反対する政党も取り込んでいく必要があるため、今回の決定に至ったとみられる。
  米国とカナダは共同防衛協定に基づいて、早期警戒にあたる共同組織「北米航空宇宙防衛司令部」(NORAD)を運営しており、米防衛当局者は「カナダはすでにMD構想の一役を担っていると思っていた」とし、今回の決定に衝撃を隠し切れない様子だ。カナダが不参加ならNORADを利用した配備は事実上困難になる。
  ブッシュ大統領は昨年十二月にカナダを訪問した際、「弾道ミサイル防衛で前進を実現したい」と言及、カナダの協力に強い期待を示していただけに、ミサイル迎撃実験の相次ぐ失敗ともあいまって、米国内でMD構想の計画そのものに疑問の声が高まりかねない。
  マーティン首相は「米国とは今後も外交、防衛面で緊密な協力をしていく」と述べたが、米国のセルッチ駐カナダ大使は「自国に向けて発射されるかもしれないミサイルに対抗する権限をなぜ放棄するのか理解できない」と批判した。
(産経新聞) - 2月25日15時48分更新


>ブッシュ大統領は昨年十二月にカナダを訪問した際、「弾道ミサイル防衛で前進を実現したい」と言及、

カナダ訪問での、早とちり。自画自賛ていうやつですか。
今回の欧州訪問も、ワシントンでは、「大成功だった」と自画自賛してるようです。これも、勇み足、早とちり、思い込みの産物かも。

それにしても、カナダは偉い。アメリカに対して、はっきりものを言う。カナダ国民を代表してるとの、政治家としてのまともな態度が見られます。日本、オーストラリア、イタリア、はてはイギリスまでも、対米外交では、ネオコンの横暴を恐れず、各自国民の民意を反映した外交をして欲しい。それが民主主義で選ばれた政治家の務め。基本です。
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