ブッシュは正しかった? ドイツ編
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/02/24 12:25 投稿番号: [65554 / 118550]
ブッシュは今日はドイツにいるが、ドイツの新聞に面白い記事がのっている。以下は私なりの要約。
http://service.spiegel.de/cache/international/0,1518,343378,00.html1987年にレーガン大統領が当時の西ドイツを訪問した時も、ヨーロッパではレーガンの外交にはかなり反感をもっている人たちがいた。レーガン大統領が「ゴルバチョフさん、この壁を倒しなさい」という有名な演説をした時も、ドイツの人々はそんな時が本当にくるのだろうかとかなり疑いの目でみていた。でも歴史が証明したようにレーガン大統領の対冷戦作戦は正しかった。
それでこのダースピーゴル紙の記者も、もしかしたら、ブッシュ大統領も正しいのかも知れないと首を傾げているわけだ。
ブッシュの中東政策、中東を民主化しようという考え、はヨーロッパではレーガンの冷静対策どうよう猜疑心で見られている。1987年のヨーロッパと同じように、今のヨーロッパのひとたちは世界がかわると信じていない。そんなことは想像できないのだ。というより変化に対する恐れともいえる。
この記事の著者は、アメリカは移民の国であり、変化を好む傾向さえあると語る。ヨーロッパは常に過去を好むのであり、アメリカは常に未来に目をむけている。
レーガンの演説のあと、ドイツ人も含めヨーロッパ人は「理想主義、気違い沙汰」と言ってレーガンを批判した。しかしたった3年後にレーガンが要求したようにベルリンの壁は倒された。東ドイツの人々がそれを望んだからだ。
歴史は繰り返されるのだろうか?
シリア、イラン、ヨルダンと言った国の人々が、弾圧されていた東ドイツの人々がしたように立ち上がれるだろうか?
不可能と言われたイラクの選挙が成功した日、ヨーロッパの批判家たちは少しの間静かだった。1989年11月9日の夜のように、、
「ブッシュは正しいかもしれない、、レーガンが正しかったように。」
これは メッセージ 65543 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/65554.html