イランの陰謀 その3
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/02/12 11:27 投稿番号: [64454 / 118550]
さて、サドルに話はもどるが、Al-Sharq Al-Awsat紙によれば、サドルがイランを訪問した際、サドルはこのイランの諜報組織の幹部と会合をして、8千万ドルの資金援助までしてもらったとある。
イランはイラクをイランと同じムラ独裁の神権政府にすることで、イランがイラクをコントロールしようという魂胆であることは言うまでもない。
ところで、もうひとつ大事なことを忘れてはならない。共産主義コンビの馬鹿ボンボンとスピカさんが、しきりにシスタニ大教祖の統一イスラム協会がイランと関係があるとか、神権政府の設立をねらっているのではないかなどと馬鹿げたことを言っているが、同記事によればイランはシスタニ派の鎮圧に必死だとある。これだけでもシスタニがイランと親しいなどという妄想がどれだけばかげているかがわかるはずだ。
These elements also are leading a campaign against the senior Shi'a clerics such as the Grand Ayatollah Ali Al-Sistani, Hussein Al-Sadr, Ishaq Al-Fayadh and others because of their opposition to the concept of "the Rule of the Jurist," which is Ayatollah Ruhollah Khomeini's style of government in Iran.
さて、イランの策略どおり、先の選挙では親イラン系のクァム流シーアが多く当選したのだろうか?
これまでわかっている結果ではイランの策略はうまくいったとは言いがたい。しかしまだまだ油断はできないので、これからが大切といったところだな。
これは メッセージ 64453 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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