情報源の偏見を知る
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/02/12 06:05 投稿番号: [64427 / 118550]
まずはurbannet2さん、どうもです。
情報源がどれだけ信用できるかどうかの判断はどのように行うべきだろうか。
私は原則として、指定されたメディアが過去にどのような報道をしてきたか、そして提供されている情報の内容に矛盾があるかないか、などといったことを基準に判断しており、そのメディアの資本がどこから出ているかということはあまり注意を払っていない。ただ、そのメディアの傾向があまりにも偏重していると感じた後で、その資金源が北朝鮮だったとか、編集長がアルカイダのメンバーだったり、フセインの息子と通じてたなどということが分かって、「なるほど」と思うことはあるけどね。
最近ではアメリカのブロガーの一部の著者や、新聞のコメンタリーを書く評論家の何人かが政党ら資金援助を受けていたという事実が発覚した。これは保守、リベラルどちらも有罪。
朝日新聞、ニューヨークタイムス、ロサンゼルスタイムス、NHK, CBSなどの記事ねつ造事件や偏重事件でも分かるように、主流メディアだから信用できると(と思っていた)いう時代も終わった。
では、いったい誰を信じればいいのか?
それはアーバネットさんも言ってるように、どのメディアにどのような傾向があるかということを最初から考慮に入れて差し引いて読むしかない。ワシントンタイムスの株主は反共産主義でレーガン支持の統一教会だから、その記事もその考えが反映するかもしれない、と考慮にいれて読むのもよし、ニューヨークタイムスではねつ造事件も起きたことなので、この記事も嘘の可能性はあると、気をつけて読むも良し。
とにかく全く定評のないゴシップ雑誌や陰謀説サイトでもない限り、情報源として頭から信用しないのではなく、その信用度はそれまでの経歴と内容で判断されるべきだ。
これは メッセージ 64413 (urbannet2 さん)への返信です.
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