対イラク武力行使

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朝日の勝ちさ〜(その2)

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2005/02/04 19:15 投稿番号: [63605 / 118550]
「圧力は感じなかった」という松尾さんの説明は嘘です。それならばなぜ、大慌てて番組改編を指示したのでしょうか。担当のチーフ・プロデューサーの反対を押しきってまで……。

政治家の圧力を感じなかった松尾さんが、政治家の圧力を感じた長井さんらの反対を押しきって番組改ざんを指示したというのが、ことの経過です。このような説明で、納得できるわけがないでしょう。

人の心の中は分かりませんが、しかし、それは行動に反映されます。松尾放送総局長の行動は、「圧力を感じていた」からのものではなかったのでしょうか。

放送総局長というのは、NHKでは会長、副会長に次ぐナンバー3の要職であるということを、今回の人事で知りました。それほどの大幹部が、放送直前にわざわざ安倍官房副長官のところに出かけ、この番組についての説明を行い、帰ってきてからは大慌てで試写会を開いて再点検のうえ修正を指示し、さらにもう一度、番組の中心的な内容である従軍慰安婦の証言まで削ってしまいました。

放送総局長というナンバー3が、なぜそのようなことをやったのでしょうか。「圧力は感じなかった」というのであれば、この「異例かつ異常な行動」がなぜとられたのか、松尾さんは納得できるような説明をするべきでしょう。

そうです。問題は、視聴者の納得が得られるかどうかという点です。この間のNHKの説明には、あまりにも不可解で納得できない点が多すぎます。

それは、エビジョンイルの退陣と新執行部の登場によっても、何ら変わりません。今回の顧問就任辞退によっても同様です。

必要なことは、政治や政治家との関係における不明瞭さを払拭することです。何があったのか、どうしてそうなったのか、納得が得られるような説明をきちんと行うことです。

そうしなければ、NHKに対する信頼は回復されないでしょう。画面に漂う薄汚れたイメージが一掃されるということもありません。

橋本新会長は今のNHKが直面している危機の深刻さを直視するべきです。信頼回復のために、強力なリーダーシップを発揮しなければなりません。

なすべきことは、はっきりしています。記者会見を開いて、松尾元放送総局長と野島元国会担当局長、伊東元番組制作部長の3人に、本当のことを話してもらいさえすればよいのです。

それができなければ、NHKの危機はまだまだ続くことになるでしょう。


ー(その3)へ続くー
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