対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

朝日の勝ちさ〜(その3) 

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2005/02/04 19:15 投稿番号: [63606 / 118550]
2月1日(火)

「NHKコンプライアンス調査結果報告書」の嘘
2月に入ったというのに寒い北風が吹き、一日中、かすかな虎落(もがり)笛が聞こえていました。冬本番となれば、春遠からじということでしょうか。

新潟の田舎でも、大雪のために車が動かなくなったという電話。4日(金曜日)に山形県の天童市に行く予定ですが、大丈夫でしょうか。

今日も、NHKの問題についての匿名の手紙を受け取りました。このHPで取りあげて欲しいという趣旨だと思いますので、中身を紹介しておきましょう。

手紙はまず、顧問制度の廃止や任期が切れる現理事の退任という橋本新会長の方針を評価しています。海老沢色が一掃されればNHKは生気を取り戻すだろうというわけです。

この「匿名」の方は、海老沢前会長がかなりお嫌いのようで、関連団体の海老沢崇拝の社長達が辞めなければ、NHKは変わらないと指摘されています。「NHK関連団体が海老沢一派の巣窟にならないよう厳しい対応が必要」だというわけです。

ここでやり玉に挙がっている、関連団体にはどのようなものがあるのか、『週刊金曜日』1月21日号の10〜11頁に一覧表が出ていますので、ご覧いただきたいと思います。これらの関連団体の社長さん達は、「主として元NHK役員・局長」であり、「海老沢前会長に任命され、毎年の報酬についても海老沢氏から直接電話で申し渡されてい」たそうです。

関連会社の社長さん達は、「NHK職員の退職後の受け入れ先として、発言権を持ってい」るから、たとえ任期途中でも今度の6月の株主総会で辞めてもらわなければならないというのが、この「匿名」の方の指摘です。

そういえば、問題の事件が起きたときの松尾放送総局長は、現在、関連団体の最右翼である「日本放送出版協会」の社長さんになっています。記者会見で「圧力を受けたとは思わない」と平然と嘘を付いた顔が印象に残っていますが、それもみな、任命してくれた海老沢前会長への「義理立て」のつもりかもしれません。

次に、この手紙は、「慰安婦」番組改編についても、追及が必要だと指摘しています。この報告書は、安倍さんへの説明を通常の「業務遂行の範囲内」としているけれど、これは「嘘」だというわけです。

というのは、「実際の事業計画の説明では、翌年度の代表的な番組の紹介が行われているだけ」だからです。つまり、「通常行われる」とされている「今後放送される放送番組についての説明」というのは、翌日放送される特定の番組ではあり得ないというわけです。

それはそうでしょう。「事業計画に付随して今後放送される放送番組についての説明」が、たまたま安倍さんの最も関心を寄せ、強烈に批判している翌日の番組だったというのですから……。

この場合、「付随して」いるのは「事業計画」の方です。本当の目的は当該番組について釈明することにあったのは明らかです。

つまり、「NHKは自身が批判されても、安倍氏を守るために、このような嘘に等しい説明をしている」というわけです。有力政治家を守るために嘘をついているNHKの姿は、視聴者の信頼を失わせるだけでしょう。

さらに、この「調査結果報告書」が、「国会議員に対して予算および事業計画を説明するに際して担当局長が役員を同行することは通常行われている」と書いていることも、「匿名」さんは批判しています。これも実際には、「通常は事務レベルが説明に行き、一部議員には財務担当役員が行っており、NHKのNo.4(ママ)の専務理事・放送総局長が行くことは異常」だというわけです。

これも当然の批判でしょう。予算の説明には財務担当者が行き、放送の説明には放送の担当者が行くのは、誰が考えても当たり前のことです。

安倍さんの所に行ったのは、財務担当役員ではなく、国会担当役員と放送担当役員の二人です。その主たる目的が予算の説明ではなかったということ、つまりそれは「通常行われている」ことではなかったということは、この事実が雄弁に物語っています。

以上、ここに書いたようなことは、私だけでなく、国民の多くが気づいていることです。これらの「嘘」をそのままにして、NHKの信頼を回復することは不可能でしょう。

「圧力を受けたとは思わない」のに、なぜ、放送直前のテープを切り刻み、4分も短いまま放送してしまったのか。この不可解きわまりない心の動きと行動を、松尾元放送総局長は納得のいくように説明できるのでしょうか。

しかし、それなしには、NHKへの信頼回復は望むべくもないでしょう。NHKを救うために身を捨てて真実を述べる覚悟が、今、松尾さんには求められているのではないでしょうか。

..........................................................................................
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)