>プロジェクトXのおふざけ
投稿者: moriya99 投稿日時: 2005/01/30 18:09 投稿番号: [63224 / 118550]
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この両部隊の生死は指揮官のリーダーシップが分けたと言われている。
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この功績は評価する。
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さて、プロジェクトXを見て無いから知らなかったが
弘前連隊のガイドが女性であったとは知らなかった。
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しかも、男たちが数人でガイドに立つという案でも、危険でいけない、という場面…。それを脇でみていた、ひとりの女性が、私が行く、と一言言って、出発する…。
問題は、この女性を名前で呼ぶ事もなかった。あるいは名前さえ聞かなかったかもしれない。言いたいのは、男たちのドラマじゃない。勇気のある人たちのドラマと言わないことですけどね。
まあ、いいさ。名が欲しくてやったのじゃない。見返りが欲しくてやったのじゃない。死の危険の中にいる兵士を放っておけなかっただけだからね。
私たちが生き延びるのは、何も名前のためじゃない。女性の確かさ、それを指摘したいのさ。名前だの名誉だの、見返りに拘る者の軽さをいいたいのさ。
男たちのドラマなどと言っている制作陣の軽さをいいたいのさ。
世の中が意外に、物言わぬ、功績を自慢しない者が支えている場面が多いことを言いたいのさ。
私たちの人生って、案外、地味な人たちに支えられているってことさ。
それに、一番、大変な場面は女性が担っている。大きな世界では、難民高等弁務官事務所で働いた緒方貞子氏なども、それを感じるね。男性ではあれだけのことはやれないね。
マザーテレサもそう。名誉のためでもなく、報酬のためでもなく、地位を得たいためでもなく…。だた、目の前の現実と闘うことだけに専念し、多くの人を救っている…。
女が動くとき、現実が動く…。世の中が変わる。歴史には、そうした底流があるのね。
これは メッセージ 63209 (lighter101rethgil さん)への返信です.
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