対イラク武力行使

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ヒットマンの告白 - なぜヒットマンに? 1

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/01/25 19:22 投稿番号: [62859 / 118550]
これまでは、インドネシアやパナマなど、エコノミック・ヒットマンとしてのジョン・パーキンスさんの具体的な仕事例を紹介したが、彼はなぜヒットマンになったのだろうか?そして現在の世界は?俺は、米国の現在の状態が世界を収奪することでしか成り立たないと思っているから、その意味では反米だ。世界には、当然、日本も含まれる。いくら貿易黒字になろうが、税金をはじめとして国に払う額はどんどん増えていく。これを、単に官僚のせいにするのは馬鹿げているだろう。

AMY:   あなたの生涯は、世界中の無数の人たちに関係しています。あなたはシステムのメンバーでした。著書の『Confessions of an Economic Hit Man』は、そのシステムのメンバーとして、あなたが何をしたのかを詳しく記しているという点で、非常に注目に値することです。最初から、お話ししていただけませんか。まあ、生まれたときからではなく、CIAよりもはるかに大きな国家安全保障局(NSA)によって、どうして採用されることになったのか。また、このいわゆる国際コンサルティング会社、Cha. T. Mainについて。

PERKINS:   そうですね。あれは1960年代の終わり頃、1968年のことでした。私はビジネススクールの学生で、国家安全保障局にリクルートされました。一連のテスト、性格検査や嘘発見器によるテスなどで、非常に微妙なテストを矢継ぎ早に受けました。で、その過程で、彼らは、私がエコノミック・ヒットマンの素晴らしい候補であることを発見したわけです。ビジネススクールの学生だった頃です。彼らは私の性格の弱点をいくつか発見しました。私には、私たち米国文化で象徴的な3つのドラッグ、つまり、お金、権力、セックスに弱点があるということです。彼らはその弱点を私の中に発見したわけです。そういうことを身に付ける私の個人的な背景については、私の著書の中でかなり書いています。

私は、Peace Corps(平和部隊)に入るよう奨められました。私はエクアドルに行き、平和部隊のボランティアとして、現在は、石油会社と戦争状態の現地の人々と3年間生活しました。スタートしようとしていた頃なので、いわば、非常に素晴らしい実地訓練を受けたことになります。エクアドルでまだ平和部隊にいた頃、NSAやその他情報機関と密接に協力していた、ボストンにあるこの民間コンサルティング会社の副社長がエクアドルにやってきて、私のリクルートを続けました。こうして平和部隊を卒業して、採用されたというわけです。

私はボストンのCharles T. Mainに勤務し、広範囲の研修プログラムを受けました。そのとき一緒だった非凡な女性が、本の中で詳しく書いているClaudineです。彼女は極めて知的で極めてシャープ、極めて誘惑的で、私は、彼女の虜になりました。彼女は、私を虜にする方法を正確に知っていた。私が受けたあらゆるテストから、私の弱点を知っていたということです。彼女はうまくやりました。何よりも、エコノミック・ヒットマンの仕事に私を引き込み、同時に、これは非常に汚いビジネスだと警告しました。すべてをこの仕事を投じる必要があり、そうでないなら、インドネシアでの最初の任務を受けるべきではない、と。
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