ヒットマンの告白 − パナマ 2
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/01/15 19:59 投稿番号: [61978 / 118550]
AMY:
パーキンス氏は歴史的な人物、Omar Torrijosと会話を交わしました。1970年代初期のことです。グアテマラで起きたことの話が出ました。民主的に選挙で選ばれた指導者、Arbenzが、1954年、United FruitおよびC.I.Aが後押しするクーデターによって倒された事件です。あなたは、United Brands(United Fruitのこと)を買収したジョージ・ブッシュの会社、Zapata Oilのことで、そのときの会話を再現しています。Torrijosは、あなたの会社に事業を発注することに関して、あなたの会社を当てにしているけれども、日本が運河の融資をすることになると思うと述べています。そして、「日本がカネを提供し、日本が建設する」と述べています。そしてあなたは、そのことに「衝撃を受け」、「Bechtelが無視されることになる」と書いている。その当時、最大の土木事業にもかかわらず。
当時、ベクテル社の社長はジョージ・シュルツ、ニクソンの財務長官です。彼が得た権力、彼の評判の悪い気質は想像できるでしょう。ベクテル社はニクソンやフォード、ブッシュのお仲間で一杯です。私は、共和党の裏で糸を引いているのはベクテル・ファミリーと言われことがあります。あなたは、 Corporatocracy(Corporate(企業)とAristocracy(貴族政治)を組み合わせたもので、以降、「企業政治」)、つまり、政府権力と企業権力の合体について話されています。
PERKINS: その通りです。まあ、当然ですが、事態はさらに悪くなりました。その当時は、ジョージ・シュルツベクテル社の社長でした。キャスパー・ワインバーガーは主任顧問で、会社の上級職でした。彼らはTorrijosに反対していました。米国がパナマに運河を返すことばかりでなく、ずっと重要なことには、おそらく、新しい開閉式運河の建設のためにTorrijosが日本と活発に交渉していたことから。ご承知のように、現在の運河は水門式で、世界中の大きな船舶は通過できません。このため、あらゆる船舶が通れる開閉式運河を建設する考えが生まれ、日本からその融資をする申し入れがあったのです。しかし、融資をする場合、運河を建設するのは、日本の建設会社、土木会社ということになります。ベクテルは激怒しました。絶対にこの出来事に我慢できませんでした。私たちは、Torrijosを取り込む必要があることを強烈に理解したのでした。で、・・・
AMY: で、お話のように、シュルツがレーガン政権の国務長官、キャスパー・ワインバーガーが国防長官になった。あなたは、彼らがベクテル社のトップであることを知っていた。
PERKINS: そうです。その通りです。カーターは条約の交渉をし、選挙で敗れました、一つには、この条約のため、そして一つには、イランでの出来事のためです。イランについては、私が関わったまた別の話もあります。こうしてレーガンが大統領になり、シュルツがベクテル社社長から国務長官、ワインバーガーが主任顧問から国防長官になりました。彼らはパナマに行き、オーケー、Omar、話そうじゃないかと言ったのです。我々の望みは、運河を取り戻すこと、再び運河地帯に軍事基地を置くこと、そして何より、日本との交渉を中止することだ、と言ったのです。Torrijosは、No、パナマは主権国家だと言いました。私は米国に反対しているわけではない。社会主義者でも共産主義者でも、キューバやロシア、中国の味方でもない。単純に、私の国民の権利を守ろうとしているのだ、と言いました。我々には、最高の運河を建設してくれる者と交渉する権利がある。日本と交渉する権利がある。彼は非常に強硬でした。そして、数ヶ月も経たずに、彼の飛行機は山に突っ込んで、爆発しました。最後に、爆薬で一杯のテープレコーダーが彼に手渡された、そのテープレコーダーによって爆発されたとする非常に強力な証拠があります。私の気持ちの中では、そして世界中の大半は、これがジャッカル、CIA認定の暗殺者の仕業であることに疑問はありません。私は、多くの場所で彼らの仕事を目にしてきました。そのちょうど2,3ヶ月前、彼らは数十年で初めて民主的に選出されたエクアドル大統領、Jaime Roldosに同じことをしていました。彼は軍事政権をの後を継いで、米国の石油会社に立ち向かっていました。私たちエコノミック・ヒットマンは彼に近づくことができず、その後、彼のヘリコプターは爆発しました。
当時、ベクテル社の社長はジョージ・シュルツ、ニクソンの財務長官です。彼が得た権力、彼の評判の悪い気質は想像できるでしょう。ベクテル社はニクソンやフォード、ブッシュのお仲間で一杯です。私は、共和党の裏で糸を引いているのはベクテル・ファミリーと言われことがあります。あなたは、 Corporatocracy(Corporate(企業)とAristocracy(貴族政治)を組み合わせたもので、以降、「企業政治」)、つまり、政府権力と企業権力の合体について話されています。
PERKINS: その通りです。まあ、当然ですが、事態はさらに悪くなりました。その当時は、ジョージ・シュルツベクテル社の社長でした。キャスパー・ワインバーガーは主任顧問で、会社の上級職でした。彼らはTorrijosに反対していました。米国がパナマに運河を返すことばかりでなく、ずっと重要なことには、おそらく、新しい開閉式運河の建設のためにTorrijosが日本と活発に交渉していたことから。ご承知のように、現在の運河は水門式で、世界中の大きな船舶は通過できません。このため、あらゆる船舶が通れる開閉式運河を建設する考えが生まれ、日本からその融資をする申し入れがあったのです。しかし、融資をする場合、運河を建設するのは、日本の建設会社、土木会社ということになります。ベクテルは激怒しました。絶対にこの出来事に我慢できませんでした。私たちは、Torrijosを取り込む必要があることを強烈に理解したのでした。で、・・・
AMY: で、お話のように、シュルツがレーガン政権の国務長官、キャスパー・ワインバーガーが国防長官になった。あなたは、彼らがベクテル社のトップであることを知っていた。
PERKINS: そうです。その通りです。カーターは条約の交渉をし、選挙で敗れました、一つには、この条約のため、そして一つには、イランでの出来事のためです。イランについては、私が関わったまた別の話もあります。こうしてレーガンが大統領になり、シュルツがベクテル社社長から国務長官、ワインバーガーが主任顧問から国防長官になりました。彼らはパナマに行き、オーケー、Omar、話そうじゃないかと言ったのです。我々の望みは、運河を取り戻すこと、再び運河地帯に軍事基地を置くこと、そして何より、日本との交渉を中止することだ、と言ったのです。Torrijosは、No、パナマは主権国家だと言いました。私は米国に反対しているわけではない。社会主義者でも共産主義者でも、キューバやロシア、中国の味方でもない。単純に、私の国民の権利を守ろうとしているのだ、と言いました。我々には、最高の運河を建設してくれる者と交渉する権利がある。日本と交渉する権利がある。彼は非常に強硬でした。そして、数ヶ月も経たずに、彼の飛行機は山に突っ込んで、爆発しました。最後に、爆薬で一杯のテープレコーダーが彼に手渡された、そのテープレコーダーによって爆発されたとする非常に強力な証拠があります。私の気持ちの中では、そして世界中の大半は、これがジャッカル、CIA認定の暗殺者の仕業であることに疑問はありません。私は、多くの場所で彼らの仕事を目にしてきました。そのちょうど2,3ヶ月前、彼らは数十年で初めて民主的に選出されたエクアドル大統領、Jaime Roldosに同じことをしていました。彼は軍事政権をの後を継いで、米国の石油会社に立ち向かっていました。私たちエコノミック・ヒットマンは彼に近づくことができず、その後、彼のヘリコプターは爆発しました。
これは メッセージ 61977 (masajuly2001 さん)への返信です.
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