イエローモンキーと原爆
投稿者: venture_2016 投稿日時: 2005/01/10 14:27 投稿番号: [61597 / 118550]
第2次大戦の終結間際に、原爆を日本に投下したのは、イエローモンキーの国であり、人種的な偏見に基づいていたことは公知の事実。自国民でありながら、日系米国人は強制収容所に収監した。これもイエローモンキーであったから。
そんな屈辱感は、古い世代の日本人は嫌というほど味わってきた。
だからといって、米国や西欧を恨んでも何の発展性もないわけ。単に時間の無駄。米国に渡ったイチローだって、最初は実績のないルーキーとして、屈辱的な扱いを味わったが、結局は見返した。
現在、日本人が世界を旅行して一目置かれるのは、粗悪品の代名詞の国から、高品質の代名詞の国へ、経済産業人が苦労してその地位を引き上げて行ったからであって、日本の政治が地位を引き上げたからでは断じてない。
経済産業の分野では、戦後は、舶来製品の見よう見真似で出発し、最終的には独自の設計思想で世界に先駆ける独自製品を開発し、世界を席巻できるまでになった。ひるがえって日本の政治は、いまだに三流の粗悪品を脱してないわけ。
日本の政治のレベルを世界でも認められるようにするには次の段階がある。
第1段階は、「米国のお陰」「米国の恩恵」から脱して、独自路線を取れるようになること。憲法改正は単にその一環に過ぎない。同時に軍事的にも米国に依存することのないシステムにすること。
第2段階は、米国と国連の場で、対等な地位を確保すること。
第3段階は、内政面では、政治システムの改革、外交面では国際貢献において、金だけでなく紛争解決に相応の役割を果たすこと。
これは メッセージ 61586 (honey_badger_21 さん)への返信です.
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