自衛隊と平和維持即応部隊
投稿者: venture_2016 投稿日時: 2005/01/10 12:52 投稿番号: [61585 / 118550]
>平和憲法は千載一遇の機会で手に入れたもの。一度手放したら、二度と手に入らない。逆に改憲はいつでもできる…。
じゃ、いつでもできるんだったら、今、やったらどうなのよ。
これだけ、現状にそぐわなくなってきて、北朝鮮にも、イラクにも柔軟に対応できない現状が目の前にあるのなら、すぐに変えなよ。
いいでっか、平和憲法の問題点は、平和の精神の問題じゃなくて、条文の内容があまりにも不明確で、精神の解釈、解釈、そのまた解釈で来てしまったことに問題があるわけ。要はその時々の政権がそのときどきの「空気」によって解釈を変更し、無原則で無責任な決定を下してきたわけ。
戦前の一億総「無責任」体制で、行くところまで行ってしまったときと、どこがどう違うんだい?
どこの世界に平和を否定する国家がある?
精神じゃなくて、きっちりと行動規範になるような内容を明文化し、規定することなわけ。自衛隊を軍隊と明確に位置付け、同盟国との協調行動範囲と限界、日本が今後世界にどう貢献してゆくかなどを明確に規定することが、改憲なわけ。
時代の要求に則して、改憲できない国家がよくも「自立した国家」などと言えるよな。
>自衛隊と平和維持即応部隊
軍隊は、有事以外は無用の長物なわけ。平和維持部隊も紛争地域への介入がないかぎり無用の長物。無用の長物を2セット持つより、近代的でよく整備された無用の長物を1セットもつ程度しか、日本は経済的に余力はないだろ?
あっちもこっちも満たす組織を作ろうとする発想を「あぶ蜂とらずの発想」って言うわけ。それこそ整備された無用の1セットの長物の中で、弾力的な運用をすればいいだけのこと。
いいでっか?柔軟な対応とは、同じ組織内でしか築き上げられないの。組織が異なれば、予算の二重化、組織間の反目、組織間での責任と権限の所在が不明確になるわけ。官庁を見てりゃわかるだろ?
下らぬ縄張り争い、融通の効かない役割分担、複合的な判断が必要になる分野が生じたときの硬直した対応などで、どれだけ不利益を被ってるかわからないの?
これは メッセージ 61574 (moriya99 さん)への返信です.
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