民主主義とキリスト教
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/01/07 20:15 投稿番号: [61465 / 118550]
年頭のご挨拶のように、今年はガンジーをちょっと勉強しようと思っていまして、以下の再三引用するサイトは、私にいろいろなことをいまだに教えてくれます。・・・ここが消化できたら、本買います(^▽^;)
>ピュアな人間がそうであるように徹底的に懐疑したニーチェは(絶対)を否定しながらも(絶対)を求めていたんじゃないかって印象を持つのです。キリスト教を否定したが、キリスト自身にはむしろ共感してたみたいに。
同じことを、以下にガンジーが語っているように私には見えます。・・違うかなあ・・(^▽^;)
「深遠なる真実というのは、決して手に入れられないものだからです。今仰いましたその光は、言葉をはるかに凌ぐものです。心の内なる経験によってのみ感じることのできるものです。そして、さらに最高の真実というものは伝達の必要がありません。なぜなら、その本来の性質により自らを証ししていくものだからです。」
※理想主義と言われ様がなんと言われようが、自らが完全(真実)だと感じるものを最終的な目的としなければ、歯車は回り始めることもできないと感じています。
>(弱者の論理)は一見イラクの武装勢力のことのように思われますが、ニーチェ風にいえば(物質、外部)に依存してる(臆病)なアメリカもまた弱者でしょう。
ガンジーは、全ての人が相互に独立して「自立」することを願ったようですねえ。
「他人の働きかけで、一人の人間が改宗するということを私は信じておりません。」
今回のイラク問題と関連づけるとするならば、この「不可触選民」と言う言葉を「イラクの人たち」、「キリスト教の信者達」を「アメリカブッシュ政権・米軍」、「キリスト教」を「民主主義」と言う言葉に置き換えると、物凄く良く、ガンジーの主張が依然として現代でも通用すると言うことが私には理解できます。
*******************
http://homepage1.nifty.com/kayoko/religion.htm
M: しかし、私の印象では、この件に関しては、キリスト教の信者たちが大いに手を貸すことができるような気がしておりました。英国国教会伝導団のホワイトヘッド主教は、不可触民の状況を改善するのにキリスト教の大衆運動がマドラス州において果たした役割について心に響く発言をされております。
G: 私はこのような種類の大衆運動というものを支持してはおりません。彼らの目的は、不可触民たちを勇気づけることではなく、そのような人々が最終的に改宗するように仕向けております。多数の人間を転向させようとする動機が背後に見え隠れしておりますので、私の考えでは、このようなことは、伝導の努力の妨げになっているのではないかと思われます。
M: この点に関しては相反する意見もあります。心からキリスト教を受け入れたほうが、不可触民達の暮らしぶりは良くなり、より良い人生が送れるようになるはずだと真剣に信じていらっしゃる方々もおります。
G: 残念ながら、私はこの意見に賛同できるはっきりとした根拠を未だ目にしたことがありません。一度、キリスト教徒達の村に連れていかれたことがありましたが、改宗者達の中に、霊的転換に付き物の心のうちを自由に語る快活な態度を見出すどころか、はぐらかそうとする雰囲気が感じられました。話をするのも彼らは恐れておりました。このようなわけですから、私は良くなったのではなく、むしろ悪くなったと確信しております。
M: それでは、改宗というものをすべて否定するお考えですか。
G: 他人の働きかけで、一人の人間が改宗するということを私は信じておりません。私は、他人の信仰を揺るがせようなどとしたことは決してありません。それどころか、その人には自らの宗教をもっと熱心に信じる信者になってもらいたいと思ってきました。そうすれば、すべての宗教に真実があるのがわかり、それ故、他人の宗教にも敬意を払えるようになるからです。さらにまた、真の謙虚さを持つようになります。すなわち、神の光は不完全な媒体である肉を通してすべての宗教に当てられているという認識を持つようになります。宗教というものは、どれも多かれ少なかれ、伝える者の不完全さを分かち持っているものなのです。
<以下略>
>ピュアな人間がそうであるように徹底的に懐疑したニーチェは(絶対)を否定しながらも(絶対)を求めていたんじゃないかって印象を持つのです。キリスト教を否定したが、キリスト自身にはむしろ共感してたみたいに。
同じことを、以下にガンジーが語っているように私には見えます。・・違うかなあ・・(^▽^;)
「深遠なる真実というのは、決して手に入れられないものだからです。今仰いましたその光は、言葉をはるかに凌ぐものです。心の内なる経験によってのみ感じることのできるものです。そして、さらに最高の真実というものは伝達の必要がありません。なぜなら、その本来の性質により自らを証ししていくものだからです。」
※理想主義と言われ様がなんと言われようが、自らが完全(真実)だと感じるものを最終的な目的としなければ、歯車は回り始めることもできないと感じています。
>(弱者の論理)は一見イラクの武装勢力のことのように思われますが、ニーチェ風にいえば(物質、外部)に依存してる(臆病)なアメリカもまた弱者でしょう。
ガンジーは、全ての人が相互に独立して「自立」することを願ったようですねえ。
「他人の働きかけで、一人の人間が改宗するということを私は信じておりません。」
今回のイラク問題と関連づけるとするならば、この「不可触選民」と言う言葉を「イラクの人たち」、「キリスト教の信者達」を「アメリカブッシュ政権・米軍」、「キリスト教」を「民主主義」と言う言葉に置き換えると、物凄く良く、ガンジーの主張が依然として現代でも通用すると言うことが私には理解できます。
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http://homepage1.nifty.com/kayoko/religion.htm
M: しかし、私の印象では、この件に関しては、キリスト教の信者たちが大いに手を貸すことができるような気がしておりました。英国国教会伝導団のホワイトヘッド主教は、不可触民の状況を改善するのにキリスト教の大衆運動がマドラス州において果たした役割について心に響く発言をされております。
G: 私はこのような種類の大衆運動というものを支持してはおりません。彼らの目的は、不可触民たちを勇気づけることではなく、そのような人々が最終的に改宗するように仕向けております。多数の人間を転向させようとする動機が背後に見え隠れしておりますので、私の考えでは、このようなことは、伝導の努力の妨げになっているのではないかと思われます。
M: この点に関しては相反する意見もあります。心からキリスト教を受け入れたほうが、不可触民達の暮らしぶりは良くなり、より良い人生が送れるようになるはずだと真剣に信じていらっしゃる方々もおります。
G: 残念ながら、私はこの意見に賛同できるはっきりとした根拠を未だ目にしたことがありません。一度、キリスト教徒達の村に連れていかれたことがありましたが、改宗者達の中に、霊的転換に付き物の心のうちを自由に語る快活な態度を見出すどころか、はぐらかそうとする雰囲気が感じられました。話をするのも彼らは恐れておりました。このようなわけですから、私は良くなったのではなく、むしろ悪くなったと確信しております。
M: それでは、改宗というものをすべて否定するお考えですか。
G: 他人の働きかけで、一人の人間が改宗するということを私は信じておりません。私は、他人の信仰を揺るがせようなどとしたことは決してありません。それどころか、その人には自らの宗教をもっと熱心に信じる信者になってもらいたいと思ってきました。そうすれば、すべての宗教に真実があるのがわかり、それ故、他人の宗教にも敬意を払えるようになるからです。さらにまた、真の謙虚さを持つようになります。すなわち、神の光は不完全な媒体である肉を通してすべての宗教に当てられているという認識を持つようになります。宗教というものは、どれも多かれ少なかれ、伝える者の不完全さを分かち持っているものなのです。
<以下略>
これは メッセージ 61424 (so_what108 さん)への返信です.
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