新刊案内
投稿者: battamother 投稿日時: 2005/01/04 20:32 投稿番号: [61276 / 118550]
今日、Amazonから本が2冊送られてきた。
「北朝鮮が核を発射する日」KESDO政策部長による真相レポート(イ・ヨンジュン著)
「野蛮の衝突」なぜ21世紀は、戦争とテロリズムの時代になったのか?(ジルベール・アシュカル著)
もちろん、いずれもまだ読んでいない。
よって、それぞれの帯等からエッセンスのみをご紹介。
「北朝鮮が核を発射する日」
北朝鮮では、年間6〜7kgのプルトニウムが生産可能。
これにより毎年数発の原子爆弾が製造できる。
また、すでに取り出した8,000本の使用済み燃料棒を再処理すれば、半年以内に17〜27kgのプルトニウム抽出が可能になり、5〜6発の原子爆弾が製造できる。
彼らの開発は予告通りに継続されている!
現実の国際政治において、平和とは相手国の善意の産物ではない。それは「力と抑止力の均衡」の産物であると同時に、相手国に対する「恐怖の均衡」の産物でもある。地球上の大部分の国々が、各自それなりに軍事的防衛力を維持しているのは、争いで勝利するためでなく戦いを防止するためだ。
平和を守るには苦痛や犠牲も厭わないという毅然たる決意を持てば、実際には犠牲もなく十分に平和を守ることができる。
しかし、漠然とした恐怖に怯えるばかりで、犠牲を甘んじて受け入れる勇気が無ければ、結局平和を守ることは困難だろう。平和主義という、もっともらしい響きでラッピングされた、懐柔政策の無数にある失敗例を歴史は記憶している。
―日々に自由と生活とを闘いとらねばならぬ者こそ、自由と生活を享くるに値する―(ゲーテ「ファウスト」)
「野蛮の衝突」
著者は、レバノン出身で、その内戦において、生死を賭けての政治活動に加わった気鋭の政治学者である。ノーム・チョムスキーも推薦の言葉を記している。
「文明の衝突」とは「野蛮の衝突」である。現代世界の対立は、ハンチントンが述べたような「キリスト文明」とい「イスラム文明」の対立ではない。「アメリカ民主主義」と「イスラム原理主義」の対立でもない。それは「アメリカの野蛮」と「イスラムの野蛮」の衝突に他ならない。
本書は、「世界新秩序」という米国の新世界戦略と中東政策の分析、そして中東出身者ならではのイスラム世界の現状、原理主義の実態、テロリストのメンタリティ分析など、アメリカ/イスラムの両サイドへの綿密で独創的な分析によって、両者の暴力の政治的根源に迫り、これまで語られてこなかった現代世界を揺り動かしている「野蛮の衝突」の現実を描き出すことに成功。
「北朝鮮が核を発射する日」KESDO政策部長による真相レポート(イ・ヨンジュン著)
「野蛮の衝突」なぜ21世紀は、戦争とテロリズムの時代になったのか?(ジルベール・アシュカル著)
もちろん、いずれもまだ読んでいない。
よって、それぞれの帯等からエッセンスのみをご紹介。
「北朝鮮が核を発射する日」
北朝鮮では、年間6〜7kgのプルトニウムが生産可能。
これにより毎年数発の原子爆弾が製造できる。
また、すでに取り出した8,000本の使用済み燃料棒を再処理すれば、半年以内に17〜27kgのプルトニウム抽出が可能になり、5〜6発の原子爆弾が製造できる。
彼らの開発は予告通りに継続されている!
現実の国際政治において、平和とは相手国の善意の産物ではない。それは「力と抑止力の均衡」の産物であると同時に、相手国に対する「恐怖の均衡」の産物でもある。地球上の大部分の国々が、各自それなりに軍事的防衛力を維持しているのは、争いで勝利するためでなく戦いを防止するためだ。
平和を守るには苦痛や犠牲も厭わないという毅然たる決意を持てば、実際には犠牲もなく十分に平和を守ることができる。
しかし、漠然とした恐怖に怯えるばかりで、犠牲を甘んじて受け入れる勇気が無ければ、結局平和を守ることは困難だろう。平和主義という、もっともらしい響きでラッピングされた、懐柔政策の無数にある失敗例を歴史は記憶している。
―日々に自由と生活とを闘いとらねばならぬ者こそ、自由と生活を享くるに値する―(ゲーテ「ファウスト」)
「野蛮の衝突」
著者は、レバノン出身で、その内戦において、生死を賭けての政治活動に加わった気鋭の政治学者である。ノーム・チョムスキーも推薦の言葉を記している。
「文明の衝突」とは「野蛮の衝突」である。現代世界の対立は、ハンチントンが述べたような「キリスト文明」とい「イスラム文明」の対立ではない。「アメリカ民主主義」と「イスラム原理主義」の対立でもない。それは「アメリカの野蛮」と「イスラムの野蛮」の衝突に他ならない。
本書は、「世界新秩序」という米国の新世界戦略と中東政策の分析、そして中東出身者ならではのイスラム世界の現状、原理主義の実態、テロリストのメンタリティ分析など、アメリカ/イスラムの両サイドへの綿密で独創的な分析によって、両者の暴力の政治的根源に迫り、これまで語られてこなかった現代世界を揺り動かしている「野蛮の衝突」の現実を描き出すことに成功。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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