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ヒットマンの告白(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/01/04 18:22 投稿番号: [61267 / 118550]
前にも紹介したが、経済面でのヒットマンであったJohn Perkinsさんのインタビューはもう一つある。昨年末にDemocracy Now!で放映されたものだ。初めて紹介したときは書き起こしがなかったのだが、今見たら書き起こしたみたいだ。このインタビューでは、インドネシアなどの具体例も語られている。

Confessions of an Economic Hit Man: How the U.S. Uses Globalization to Cheat Poor Countries Out of Trillions
(Economic Hit Manの告白:   米国はどのようにしてグローバリゼーションによって貧困国から数兆ドルをだまし取ったか)
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=04/12/31/1546207

"Economic Hit Man"というのは一目見て興味をそそる言葉だった。"Economic"と"Hit Man"?どこでどう結びつくのかという意味で。Hit Manはもちろん知っている、プロの殺し屋。チョット修正して、導入部分を再掲しておく。

John Perkins氏紹介   − 1971〜1981年、Chas T. Mainの国際コンサルティング会社に勤務し、自身"economic hit man"と称する仕事をする。

今日は、国際銀行業界の尊敬すべきメンバー、John Perkins氏をお迎えしています。著書『Confessions of an Economic Hit Man』の中でPerkins氏は高給取りのプロとして、どのようにして米国が世界中の貧困国に払いきれないほどの金を貸し付け、その後その国の経済を掌握することによって、それらの国から数兆ドルをだまし取る手伝いをしたかを描いている。John Perkins氏は自分のことをEconomic Hit Manと呼ぶ。世界中の国から数兆ドルをだまし取った高給取りのプロ。

20年前、Perkins氏は『Conscience of an Economic Hit Men』という見出しの本を書き始めた。

Perkins氏は、「この本は、私が尊敬し気が合うと思っていた、2つの国の大統領に捧げる予定だった。一人は、エクアドルの大統領Jaime Roldo、もう一つはパナマの大統領Omar Torrijos。二人とも飛行機事故で亡くなったが、彼らの死は事故ではない。二人は、世界帝国を目指す企業、政府、銀行家のグループ層に反対したために暗殺されたのだ。私たちEconomic Hit Manは、RoldoやTorrijosを口説き落とすのに失敗した。こうして、もう一方のヒットマン、私たちの背後にいるCIA認定のジャッカルが介入した。」と書いている。

そして彼はこうも続けている、「私は、この本を書くのを止めるよう説得を受けた。次の20年の間に4回書き始めたことがあった。その時々の世界の出来事に動かされたためだ。1980年米国のパナマ侵攻、第一次湾岸戦争、ソマリア、そしてOsama bin Ladenの台頭。しかしながら、脅しあるいは賄賂で私は書くのを止めることにした。
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