welcome2thecivilizationさん
投稿者: so_what108 投稿日時: 2004/12/26 12:50 投稿番号: [60521 / 118550]
>アイデンティティ欲
とても面白い言葉ですね。たとえば個人の場合でもアイデンティティが形成されるときは(思春期)ある意味で暴力的なもの(親に反抗)をはらみますよね。
>「黒人・先住民がいたから白人が平等になった」の例えで言えば、別に「他者」=敵でなくても、排除の対象であれば成立しますよね。
そういえばギリシャの民主制も奴隷、その他もろもろを排除した選民(エリート)の民主制でしたね。
>A.敵がいるけれども、身内は平和(?)な世の中
B.敵はいないけれども、隣人にすら怯える世の中
の二つしかないのかも知れません。
これは、(万人の万人による戦い)のホッブス的な観点からお書きになったものだったんですね?
>日本の士農工商時代の農民が、穢多の存在のお陰で、一揆の抑制に繋がって結果200年以上も幕藩体制が続いたという例もこれに含まれるでしょう。(最初のアメリカ白人の例もこっち)。
私は、日本人にとって(他者)とはどういうものだったんだろう?と思っていましたので、非常に興味深い文章でした。
>この有様を見る限り、「他者」が敵とまでは言えなくても、ある程度は明確に排除の対象でなければ、「他者」との境界線が曖昧で同胞意識が機能しない(これを「アイデンティティ欲」と名付けましょうか?)のかも知れませんね。
そうですね、自国を侵略されたり、蹂躙された場合は強烈なアイデンティティが生まれるってことですね。
>私もそろそろ投稿の潮時かな、とか思います。
そんなことおっしゃらずに時間の空いたときでもぽつぽつ書き込みなさってくださいね。
これは メッセージ 60476 (welcome2thecivilization さん)への返信です.
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