>ラミーが辞めてはいけない訳
投稿者: neo_con_spiracy 投稿日時: 2004/12/23 13:07 投稿番号: [60272 / 118550]
案山子さんが翻訳してくれたBlogの意見が
ラムズフェルド擁護のベストの議論だとしたら、
まず前提が妄想にもとづいてるわな。
>フセインはWMDの備蓄をシリアへ移動させることができ、
フセイン政権の中枢をほとんどひっとらえて
尋問したのに、こんなことを白状したヤツはひとりもいない。
仮にこれが事実なら「シリアからWMDがテロリストにわたり
アメリカを攻撃される危険性」が存在するわけだから。
彼らの理屈に従えば今すぐシリアを攻撃する必要がある。
ところが現在ラムズフェルド本人を含めて誰も
シリア攻撃の"緊急性"を主張していない。
ということは、彼らは単に、
徳川の埋蔵金を探すひとみたいな
パセティックなWMD「あるとしかいえない」妄想にしがみついてるだけで、
実感を持ってWMDがシリアにあるとはおもってない。
>最悪のテロリストがイラクにアジトを設立する時間をつくってしまい、
意味不明。
"9-11以前にフセインとアルカイダは協力関係があった。
イラク国内に訓練施設もあった”ってのが
右翼妄想の大前提だったはず。
なのに、02−03年に国連で議論したことがなんで問題なのか?
というわけで、百歩譲って彼らの妄想が事実だとして議論したとしても
以下のような結論になる。
"WMDをフセインから譲りうけたシリアを今すぐ攻撃しなければならない。
そうしなければ最悪のテロリストがシリアにアジトをつくってしまう。
ただしニ正面作戦を避けるためにイラクの治安を実現する必要がある。
大量に米軍を投入してイラクの治安を実現し、
その後すぐにその兵力を持ってシリアを攻撃すべし。一石二鳥!"
つーことで
「兵力を大量に投入してイラクの治安を実現すべし」という
ラムズフェルド以外のみんなが正しいと考えている主張と
短期的には同じ結論に達するはず。
ということでご紹介いただいたBlogの内容は
もともとでたらめを前提に議論しているから
別のでたらめを持出すことにも抵抗がないし、
かつ自分たちの過去の論理と矛盾することを主張するのにも
まったく抵抗がなくなるという見本。
こんなやつらに擁護されて嬉しいか?ラムズフェルド?
これは メッセージ 60202 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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