対イラク武力行使

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ラミーが辞めてはいけない訳 2

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/12/22 12:50 投稿番号: [60202 / 118550]
注意:要点がずれている。もしドナルドが死ぬか引退するかしたら、ブッシュはラムスフェルドのように無神経で必要な改革を例え他の人間のキャリアを潰してでも、突き進められるようなラムスフェルドのそっくりさんを任命する自由がきく。そういう人間がいまいるかどうかは知らないけどね。軍隊改革の目的達成にひつような人間を選ぶ力がブッシュに残る。

だが今ラムスフェルドが強制的に辞めさせられたら、特に共和党の議員からの追い出しが成功してしまったら、マケインのような議員の顔色をいちいちうかがうような人間が選ばれるだろう。そうなったらすべてが水の泡だ。

軍の改革など全く考えられない。ラミーを辞めさせろ組は口では認めないが、彼らの一番の目的はこれにある。彼らは昔ながら大軍を動員して侵攻するという慣れたやりかたにもどりたいのだ。これは一国が敵国へ大侵略するというのであれば確かに向いていたやり方だが、今我々がいる状況においてはまったく無効果なやりかたである。そしてこの状況は将来かわりそうもない。テロリストは政権などなく、蟻のように一点にあつまり、また他の場所にあつまる。彼らは我々が占拠しうる領土ももたない、破壊しうる指揮も本拠もない。横にゆるくつながったそれぞれの思惑のある小さなグループが地球の3/4に広まっている。そんな相手と戦うのに昔ながらの物量作戦は通用しない。

確かに1990ー1991年の湾岸戦争では50万の人員を動員してフセインをクエートから追い出した。しかしこの時サウジアラビアで攻撃態勢にはいるのに6か月もかかり、そのあと長期の空爆が続いた。
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