NHK報道①
投稿者: battamother 投稿日時: 2004/12/19 12:44 投稿番号: [59967 / 118550]
>ハンビーが装甲強化されてなかったために何人のアメリカ兵が負傷したのか?
>というデータを把握する必要があると思います。(テトさん)
>NHKの放送が限りなく公平だと何故判断できる?
>NHKの報道は偏見のかたまりじゃないの?(案山子さん)
実際、この報道は、アメリカとイラクの両方を、ほぼ同時間放送しています。アメリカ兵士の側から見たイラクと、イラク人ジャーナリスト側から捉えたイラクの、全く別の角度からとらえたドキュメンタリー。全てNHK取材班が実際に撮った映像であり、そこにNHK固有のコメントは一切ありませんでした。あくまでも、視聴者側の判断に任せる形です。だから、この放送を見た人達の思いは様々だったことでしょう。
日本のマスコミだけは、NHKだけが厳しい条件の中現在も取材を行っている。
NHKスタッフが密着したのは、アーカンソー州兵部隊。
州兵の部隊がイラクでの活動で使用する車両が映し出されていた。アーカンソー州からはるばると運んできたとのこと。
これまで出動の機会が少なかった為、どの車も1950年代に配備されたまま1度も更新されていない。整備してもトラブルが絶えない。
隣にイラクから引き揚げてきたばかりの軍の装甲車が並んでいる。車体は全て軽くて、頑丈な特殊合金で覆われている。窓は当然防弾ガラス。
しかし、州兵の部隊が陸軍の装甲車を使うことは出来ない。
連邦政府の管轄する陸軍と、各州の管轄する州兵とは全く別の組織だからだ。
州兵達が、廃材の中から鉄板を拾い、古い車を補強して自前で装甲車を作る様子が映し出されていた。
イラクでは、アメリカ人車両が標的になる事件が頻発しているから、車の補強は命に関わる。
ある新人州兵は、補強に鉄板を使いたいが、数が足りないので仕方なく防弾チョッキをドアに縛り付けていた。
NHKの記者のインタビューに、州兵の1人がコメントしていた。
「国務省は何を考えているんだ。こんな車でイラクに出発したら、大半は途中で故障するぞ。それから後悔しても遅いんだ。ベトナム戦争の時代じゃないんだぞ」
州兵達は、これまで陸軍達が受け持っていた任務をそのまま引き継がなければならない。この部隊には、バグダッド周辺のパトロールが命じられていた。この地区では、アメリカ軍の車両が度々攻撃を受けている。
アーカンソー州兵が、イラクに駐留して1年近くが経過した。11月までの8ヶ月で、戦闘による死者は23人。重傷者は200人を越えた。
敵の攻撃に備える狙撃兵として、毎日最前線への出動が続いている19歳の兵士がいた。
「俺が今まで話したことは忘れてくれ」という前置きをして、彼はNHK取材班に語った。
「この現実は俺の想像を遙かに超えていた。こんなに死者がでるとは思わなかった。エアコンの効いている部屋で、毎日のんびり暮らしていると家族に伝えているけどね。」
次は、牧師だったある州兵の言葉。
「これから先うまくやっていく自信が持てない。イラクに来て見たもの、そして体験したこと。その一つ一つが心に重くのしかかっている。眠ろうとしても頭から離れない。」
>というデータを把握する必要があると思います。(テトさん)
>NHKの放送が限りなく公平だと何故判断できる?
>NHKの報道は偏見のかたまりじゃないの?(案山子さん)
実際、この報道は、アメリカとイラクの両方を、ほぼ同時間放送しています。アメリカ兵士の側から見たイラクと、イラク人ジャーナリスト側から捉えたイラクの、全く別の角度からとらえたドキュメンタリー。全てNHK取材班が実際に撮った映像であり、そこにNHK固有のコメントは一切ありませんでした。あくまでも、視聴者側の判断に任せる形です。だから、この放送を見た人達の思いは様々だったことでしょう。
日本のマスコミだけは、NHKだけが厳しい条件の中現在も取材を行っている。
NHKスタッフが密着したのは、アーカンソー州兵部隊。
州兵の部隊がイラクでの活動で使用する車両が映し出されていた。アーカンソー州からはるばると運んできたとのこと。
これまで出動の機会が少なかった為、どの車も1950年代に配備されたまま1度も更新されていない。整備してもトラブルが絶えない。
隣にイラクから引き揚げてきたばかりの軍の装甲車が並んでいる。車体は全て軽くて、頑丈な特殊合金で覆われている。窓は当然防弾ガラス。
しかし、州兵の部隊が陸軍の装甲車を使うことは出来ない。
連邦政府の管轄する陸軍と、各州の管轄する州兵とは全く別の組織だからだ。
州兵達が、廃材の中から鉄板を拾い、古い車を補強して自前で装甲車を作る様子が映し出されていた。
イラクでは、アメリカ人車両が標的になる事件が頻発しているから、車の補強は命に関わる。
ある新人州兵は、補強に鉄板を使いたいが、数が足りないので仕方なく防弾チョッキをドアに縛り付けていた。
NHKの記者のインタビューに、州兵の1人がコメントしていた。
「国務省は何を考えているんだ。こんな車でイラクに出発したら、大半は途中で故障するぞ。それから後悔しても遅いんだ。ベトナム戦争の時代じゃないんだぞ」
州兵達は、これまで陸軍達が受け持っていた任務をそのまま引き継がなければならない。この部隊には、バグダッド周辺のパトロールが命じられていた。この地区では、アメリカ軍の車両が度々攻撃を受けている。
アーカンソー州兵が、イラクに駐留して1年近くが経過した。11月までの8ヶ月で、戦闘による死者は23人。重傷者は200人を越えた。
敵の攻撃に備える狙撃兵として、毎日最前線への出動が続いている19歳の兵士がいた。
「俺が今まで話したことは忘れてくれ」という前置きをして、彼はNHK取材班に語った。
「この現実は俺の想像を遙かに超えていた。こんなに死者がでるとは思わなかった。エアコンの効いている部屋で、毎日のんびり暮らしていると家族に伝えているけどね。」
次は、牧師だったある州兵の言葉。
「これから先うまくやっていく自信が持てない。イラクに来て見たもの、そして体験したこと。その一つ一つが心に重くのしかかっている。眠ろうとしても頭から離れない。」
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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