対イラク武力行使

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拉致問題―福田前官房長官に聞く

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/12/18 07:55 投稿番号: [59904 / 118550]
対北朝鮮との小泉首相外交について、福田前官房長官へのインタビュー記事が読売新聞に掲載されている。以下、抜粋。

―2002年の小泉首相初訪朝の狙いと成果について。
「米国が北朝鮮を『悪の枢軸』と名指しし、強い圧力をかけていたことを『追い風』として利用。拉致や核問題、国交正常化交渉等は、トップ同士の政治的決着が必要だった。相手が首相でなければ金正日が拉致問題で謝罪することもなかった。首相が行く必然性があった。六カ国協議を開く切っ掛けを作ったのも、結果的に小泉訪朝だったと思う」

―日朝平壌宣言に拉致問題が言及されていない不備について
「拉致問題は、予想以上に奥の深い問題だった。北朝鮮が『8人死亡、2人未入国』と伝えてくるとは想定しておらず、残念なことだった」

―小泉外交の特徴をどう分析するか
「外交姿勢が明確で、相手国に評価されている。首相の基本姿勢は、平和外交だ。イラクやアフガニスタンの対テロ戦争、有事法制整備は、そういう時期にたまたまぶつかった。首相はある意味で理想主義者だ。掲げた理想に向かって、しゃにむに進んで行く。そのため、トラブルはあるが、狙いは正しい。北朝鮮との問題を解決しないと、朝鮮半島と周辺地域は安定しない。」

―外交に戦略性がないとの批判に対して
「首相に細かい戦略は求められない。詰めの部分は専門の外務省がやればいい。米同時テロの時、首相は果敢に決断し、素早くテロ対策措置法を作った。米国の日本に対する信頼は非常に高まり、『日本とは、いろいろな経済問題があっても、よく相談してやっていこう』という協議姿勢になったことは大きい」


政治家であれば、当然のことながら、賛否両論、毀誉褒貶がある。
相対的に見て、私は小泉首相は評価している。今回の対北朝鮮への慎重態度を見ても、彼が基本的には「平和外交」だと言うのも分かる気がする。もう少しおっちょこちょいかと思ったが、北朝鮮への対応についての慎重態度は意外だった。
確かに、経済制裁は当然のことと思われるが、その発動時期を見定めないと、日本にとってもとんだ地雷を踏んでしまう可能性もある。
それにしても、細田官房長官の陰の薄いこと。見るからに頼りない。
その点、福田さんは良かったなぁ。
また、次の政権で浮上してくるという噂もチラホラあるけども・・・。
ただ、彼はトップに立つよりは、やはり補佐役に回った方がその力量を発揮できる気がするが。
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