対イラク武力行使

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防衛長官答えに窮す<案山子さん

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/12/10 19:29 投稿番号: [59361 / 118550]
案山子さん、こんにちは。
私がコピペした文章は、朝日新聞ではなくて、読売新聞です。ほぼ全文をコピペしたのですが、一部端折ったり割愛した部分があります。どうやら、その端折った部分が、今回案山子さんの誤解を生んだようですね。
読売新聞の原文では、
『会場の約二千人の兵士から大歓声が起きた。【長官が質問を繰り返すよう求めると、技術兵は】「我々の車両は装甲されていないのです」と言い換えた。長官は装備不足が質問になっていることを認めた上で、「今ある装備で戦うしかない」と応じた。・・』
となっています。つまり、文章を簡略化する為に【】の部分を私は端折ったのです。
よって、長官が答えに窮したのは、この聞き返したというところにあるのではなく、その質問内容をきちんと聞き取れた後のことです。だから、会場の音響や、兵士の早口等はここでは無関係です。
要するに、ラムズフェルド長官としては、もっとも痛いところをつかれたから返答に窮したというわけです。

>この質問はウィルソン兵がひとりで考え出したものではなく、
>反ブッシュの新聞記者が自分に代わってウィルソン兵にきいてもらったのだそうだ。

この技術兵が反ブッシュ派の回し者であろうとなかろうと、会場の多くの兵士達から大歓声が起きたということは、彼らも同様の不満を抱いているということに他ならない。
ご参考までに、以下朝日新聞、毎日新聞、サンケイ新聞のオンライン版をご紹介します。
それぞれの記事を比較してみれば、私がご紹介した読売新聞が、一番控えめな記事であったことがよく分かると思います。

「朝日新聞」
http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200412090257.html


毎日新聞   2004年12月9日   東京夕刊につきましては、あえて全文をコピペすることにしました。

『ラムズフェルド米国防長官:厳しい質問連発でピンチ−−クウェートでの対話集会』

【ワシントン和田浩明】ラムズフェルド米国防長官は8日、クウェートでイラク軍事作戦に携わる米兵らとの対話集会に参加した。兵士らは「装甲輸送車が不足している」「従軍期間の強制的な延長はいつ終わるのか」など厳しい質問を投げかけた。多数の負傷者を生んだ原因の一つとされる装甲車問題で同長官は「増産に努めている」と弁明しつつ、「装甲を強化しても、吹き飛ばされる戦車もある」などと突き放す一幕もあった。
ラムズフェルド長官はアフガニスタンでカルザイ大統領の就任式に出席した後、インドに向かう途中でクウェートの米軍基地に立ち寄った。集会で「厳しい質問もできるぞ」と冗談まじりに語りかけると、2000人を超える兵士らは次々に挙手。整備担当でテネシー州兵部隊のトーマス・ウィルソン技術兵(31)は、対イラク開戦から2年近くたつのに、「廃品置き場から鉄板や防弾ガラスを探して輸送車(の装甲)に使っている」と指摘、装甲輸送車の不足を訴えた。長官は「資金不足などでなく、物理的な生産能力の問題」で、可能な限り増産していると説明。一方で「戦争は手持ちの部隊で戦うしかない」と語った。

………………………………………………………………………………………………………

「サンケイ新聞」には、兵士が質問している最中の写真が載っています。
以下の文は、同サイトの一部コピーです。

『長官は答えに一瞬詰まった後、米兵に「陸軍は、製造会社に可能な限り早く生産するよう急がせている」などと釈明した。
しかし「皆さんがご存じの通り、戦争には将来、そうなることが望ましいという兵力ではなく、今の兵力で向かわなければならない」と開き直りとも取れる発言も。ワシントンではドッド上院議員(民主党)が「全く驚きだ。受け入れがたい」と強く批判した。』

http://www.sankei.co.jp/news/041209/kok045.htm
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