対イラク武力行使

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>2024/12/09

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/12/09 02:48 投稿番号: [59248 / 118550]
私への返信だったようで・・・。(^▽^;)

<チンケな妄想>

日本の軍隊が造った舗装道路は砂に侵略されて、そのかつての面影が風の気まぐれで時々かいま見ることができる程度になった。
日米欧の娯楽品が氾濫しているが、イラクからの輸出は、相変わらず石油であり、それも、その利益の大半が投資と言う名目でアメリカに流れてしまっている。
若者の服装が他の先進国とかわらなくなって、そんなことが良いことだと考えるような民族の誇りまで捨ててしまった、現世利益をモットーとする人間達によって造られたこの国の内状はひどいもので、目の笑っていない偽善的な「笑顔」が反乱して、社会は完全に秩序立てされているが、それは、アメリカ合衆国から派遣された占領軍の最高司令官による徹底的な武力による弾圧によるものである。
昔のように町中での銃の無意味な乱射はされなくなったが、各市民は、自宅の地下に人知れず武器を貯えて、決して口外することがなく「その日」に備えている。
・・・従って、町は表向き平安である。

その中で、地下に潜んだ世界各国の反対勢力(レジスタンス)による歴史の洗い直し運動が起こった。

あの二十年前の出来事は、結局、限りある化石燃料資源を、アメリカを代表とした欧米の、自国(やその傘下の国)に都合のいいようにコントロールすることを最優先の目的とした結果だと言う事実が明らかになってきた。そして、湾岸戦争やイラク戦争の民族弾圧政策に見直しの気運が生じるが、いまの所表面上は依然として静観されている。
またロシアも中央アジア諸国等、チェチェン以下の国々を形の上では制圧しているかに見えるけれども、依然として燻り続けており、フランスにおいても、インドシナやアルジェリアのアフリカ諸国紛争を見ても、結局トータル的に見ることのできる時代になってみると、13世紀から始まった、欧米列強の植民地政策の延長と言う構図が浮き彫りになった。

そういう意味で、各欧米先進国が紛争を小割りにして役割分担して、欧米人の一部の利権のために、武力によってアジアアフリカを統治する構図は何もかわっていないことに気が付きはじめた。小割りにする理由は、世界大戦と言うイメージを造らせないためであり、人員的に限りある軍隊を効率的に集中的に活用するためであり、もしあの頃(2004年当時)に一斉に世界中で蜂起されてアメリカを集中的に攻撃されていたら、実際にはアメリカの軍隊は予算的にも脆弱であり、意外なモロさが露呈されるとともに、その切羽詰まった対応はもっと露骨で、熾烈なものになっていたことだろう。


また、一時期飛ぶ鳥を落とすほどの勢いだった中国は、当時の目標として、2020年までに当時の日本並みに約4倍の個人エネルギー消費を目指したが、結局人口13億人の国が日本並みのエネルギーを消費することが、化石エネルギーの枯渇を早めると言うアメリカ主導の国際的バッシングのもとにその経済成長率は著しく伸び悩んでおり、しかし貧富の差が著しく顕著になった分だけ、一応のアメリカの満足するだけの輸出量は確保できるだけにギリギリ留まっている。またインドにおいても同様で、人口問題によって資源エネルギーは制限され、カースト制による人種差別、貧富の差は、以前にも増して顕著になってしまった。

結局単一的に欧米型の文明社会を模倣したところは一時期は、グローバリゼーションの名でもてはやされたけれども、結局は、アメリカの軍門に下って、骨抜きにされた政府ばかりで、しかしそれは必ずしも国民と言う底辺レベルの感情とは一致せず、国家と民衆とが乖離すると言う世界的現象が起こり、世界中の底辺からの一斉蜂起が一体いつ起こるのか?と言う事態にまで世界情勢は悪化してしまった。
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