交戦団体について。
投稿者: zakgokzugok0081 投稿日時: 2004/12/07 01:50 投稿番号: [59096 / 118550]
>〜ファルージャの抵抗組織がイラク暫定政府の意向に沿った勢力でなくてはいけません〜
>〜イラク暫定政府の意向を無視した「反政府勢力」に他ならないことになる〜
建前上、今回のファルージャ紛争は、「イラク暫定政府」VS「ファルージャ地元武装勢力」の戦いでしょ。
だから、その意向は、単に紛争の片方の当事者の一方的な言い分に過ぎない。
もともと、戦争の形態として、「政府」VS「反政府勢力」の場合が多々あり、これらについても一定の枠組みの中に収めようとしたのが、第2条。
最低限の交戦倫理規定って意味を考えれば、出来るだけこの枠組みに入れないと、紛争当事者間で、歯止めが利かなくなる。
まあ、今回のファルージャ紛争でも、その他の例でも、あまり歯止めが利いているとは言えないけどね。
ファルージャ独立については、すでにファルージャ武装勢力が敗れた現時点では、あまり想定に意味がないけど、米軍の動きを止めるのには有効な手だったかも。
いくつかの州が独立区の検討してるって話しも聞くんで、それに合流する形で、今後、現実化していくかもね。
ちなみに、日本においても、旧徳川幕府軍が箱館の五稜郭を占拠して交戦団体として認められているよ。
開陽丸が嵐で沈まなかったら、明治維新以降の日本の歴史は大きく変わっていたろうね。
これは メッセージ 59063 (ahuramazda1945 さん)への返信です.
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