>3EU平和維持即応部隊…モリヤさん
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/11/25 19:57 投稿番号: [58285 / 118550]
>私は、アメリカを紛争の当事者だと思っています。
この件、同意です。当事者も当事者、最大の問題当事者じゃないでしょうか。アメリカのあり方一つで、血が流れないで済む可能性は高いのですから。原因になる経済の歪みが緩和もされ得るのですから。
ただ、EU平和維持即応部隊の位置づけを理解する前提には、アメリカは対象当事者だとはみていない、ということだけですね。その上位の当事者ではあり、この当事者の行為をどうやって、コントロールするか、という方からアプローチした方がいいのかも知れません。
EU平和維持即応部隊の構想の裏にあるものを詰めていくと、パレスチナ問題なども、イスラエルの背後にアメリカが付いていなければ、同じ内紛として、もっと国連などの介入とか、このEU平和維持即応部隊が上手く行くと仮定して、対象地域として収束の方法を探る方法も出てきますね。だが、それには、やはり、アメリカの同意が必要なんですね。
やはり、パワーポリテクスの世界なんですよ。根本的には、このパワーポリテクスの世界をどうしたら、もっと健全な世界に変えて行けるのか、それが一番の課題でしょう。その課題の解決の過程で、有効な小さなクサビはないか、その程度の動きですわ。それでも目の前の血が流れない。それだけでも、本当に望んでいることだ、ということに過ぎないですね。
しかし、強力な武力をもった者は、一つの正義なんですね。長い命ではないにしても、非常に強い。どんな理不尽なことも正当化して通って行く。そこの背後には、人間が内包している正義と邪悪…、利己主義と譲り合い、相反する感情が同居している。その中で、人類の豊かな存続に必要な要素をどうしたら強め、好ましい精神をどうして磨いていくか、という大きな課題に突き当たると思います。
当面は、日本人の立場としては、どうしたら、アメリカ政府に自らの邪悪なものを取り除いて貰うか、健全であろうとしてもらうか、それが問題ですし、そうあって貰うための努力が必要…。そんな位置に日本人はいるのではないかと…。
目下、アメリカは強制平和を名目にイラクに派兵している…。それが、行き詰まっている。放置すれば犠牲が拡がる。
平和強制の部隊には引いて貰って、平和維持軍が入り、和平の討議ができるようになれば、望ましいという部分の解決にしかすぎないです。勿論、和平交渉の話し合いの舞台にアメリカが加わるというのを当然としないと、前には進めないでしょうね。
それでも、紛争や戦火の被害を減らしたい、その望みがあります。
ま、この話しもEU平和維持即応部隊を望ましいものとして、仮定してのことです。
EU平和維持即応部隊の構想を信用できるのか、あるいは上手く行くのか、多くの問題が隠されています。
EUだって、只のお人好しじゃありませんし、無償の奉仕者でもない。EU平和維持即応部隊を健全に機能させることによって、国際社会での、あるいは、国連などでの、発言権の強化、国際社会の信望を得たい、重鎮になっていきたい、という自己利益の追求はあるでしょう。それが第一の目的ならば、同意のできる健全な動きだ、と言えるだけでしょうね。
そして、日本人からみても、パワーポリテクスのなかで、武力がすべて…。どんな無理も道理として通る世界の緩和、犠牲者の続出が緩和されるなら、同調の動きを取れる、ということですね。
日本人の立場から言えば、武力の行使に依らないで、世界の信望、世界の尊敬、それによって生き残る。それしかない、と考えているのですから。武力はアメリカに勝てるものじゃないと、話しにならない。短期的にそれがあります。ま、長期的には、武力が主では、最終的な勝利は手に入らない。勝った戦争がない。それが理由ですけど…。困難でも廻り道でも、粘り強くやっていくしかないですね。
その一里塚になる得るなら、内紛などの武力衝突を防ぐ、鎮火させる能力を持つ平和維持軍が力を得ていくのは、望ましいし、努力する価値のある構想じゃないか、と考えているだけです。
ま、落とし穴がないか、気をつけて見守る…。今はその段階かな。
この件、同意です。当事者も当事者、最大の問題当事者じゃないでしょうか。アメリカのあり方一つで、血が流れないで済む可能性は高いのですから。原因になる経済の歪みが緩和もされ得るのですから。
ただ、EU平和維持即応部隊の位置づけを理解する前提には、アメリカは対象当事者だとはみていない、ということだけですね。その上位の当事者ではあり、この当事者の行為をどうやって、コントロールするか、という方からアプローチした方がいいのかも知れません。
EU平和維持即応部隊の構想の裏にあるものを詰めていくと、パレスチナ問題なども、イスラエルの背後にアメリカが付いていなければ、同じ内紛として、もっと国連などの介入とか、このEU平和維持即応部隊が上手く行くと仮定して、対象地域として収束の方法を探る方法も出てきますね。だが、それには、やはり、アメリカの同意が必要なんですね。
やはり、パワーポリテクスの世界なんですよ。根本的には、このパワーポリテクスの世界をどうしたら、もっと健全な世界に変えて行けるのか、それが一番の課題でしょう。その課題の解決の過程で、有効な小さなクサビはないか、その程度の動きですわ。それでも目の前の血が流れない。それだけでも、本当に望んでいることだ、ということに過ぎないですね。
しかし、強力な武力をもった者は、一つの正義なんですね。長い命ではないにしても、非常に強い。どんな理不尽なことも正当化して通って行く。そこの背後には、人間が内包している正義と邪悪…、利己主義と譲り合い、相反する感情が同居している。その中で、人類の豊かな存続に必要な要素をどうしたら強め、好ましい精神をどうして磨いていくか、という大きな課題に突き当たると思います。
当面は、日本人の立場としては、どうしたら、アメリカ政府に自らの邪悪なものを取り除いて貰うか、健全であろうとしてもらうか、それが問題ですし、そうあって貰うための努力が必要…。そんな位置に日本人はいるのではないかと…。
目下、アメリカは強制平和を名目にイラクに派兵している…。それが、行き詰まっている。放置すれば犠牲が拡がる。
平和強制の部隊には引いて貰って、平和維持軍が入り、和平の討議ができるようになれば、望ましいという部分の解決にしかすぎないです。勿論、和平交渉の話し合いの舞台にアメリカが加わるというのを当然としないと、前には進めないでしょうね。
それでも、紛争や戦火の被害を減らしたい、その望みがあります。
ま、この話しもEU平和維持即応部隊を望ましいものとして、仮定してのことです。
EU平和維持即応部隊の構想を信用できるのか、あるいは上手く行くのか、多くの問題が隠されています。
EUだって、只のお人好しじゃありませんし、無償の奉仕者でもない。EU平和維持即応部隊を健全に機能させることによって、国際社会での、あるいは、国連などでの、発言権の強化、国際社会の信望を得たい、重鎮になっていきたい、という自己利益の追求はあるでしょう。それが第一の目的ならば、同意のできる健全な動きだ、と言えるだけでしょうね。
そして、日本人からみても、パワーポリテクスのなかで、武力がすべて…。どんな無理も道理として通る世界の緩和、犠牲者の続出が緩和されるなら、同調の動きを取れる、ということですね。
日本人の立場から言えば、武力の行使に依らないで、世界の信望、世界の尊敬、それによって生き残る。それしかない、と考えているのですから。武力はアメリカに勝てるものじゃないと、話しにならない。短期的にそれがあります。ま、長期的には、武力が主では、最終的な勝利は手に入らない。勝った戦争がない。それが理由ですけど…。困難でも廻り道でも、粘り強くやっていくしかないですね。
その一里塚になる得るなら、内紛などの武力衝突を防ぐ、鎮火させる能力を持つ平和維持軍が力を得ていくのは、望ましいし、努力する価値のある構想じゃないか、と考えているだけです。
ま、落とし穴がないか、気をつけて見守る…。今はその段階かな。
これは メッセージ 58265 (soccerdaisuki2004jp さん)への返信です.
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