跳ね上がり者の末路
投稿者: venture_2016 投稿日時: 2004/11/25 19:55 投稿番号: [58284 / 118550]
江戸幕府末期、開国論者の井伊直弼は、開国に反対する水戸・薩摩藩の不満浪士によって、雪降る桜田門外において、急襲され一命を落とした。いわゆる「桜田門外の変」、一口で言えば、為政者を狙ったテロである。江戸幕府が、ペリーの率いるたった5隻の黒船の恫喝に負けて、最終的には開国し、明治維新の道を邁進する6年前である。
士農工商の階級社会に縛られながらも町民文化を築き上げ一般町民、なんだかんだいいながらも全国を統治した政治体制、異国の技術貪欲に急襲し、人材育成システムを古くから築き上げていた日本に比較して、イラク政権やイラク国民のレベルの低さは覆い隠すことはできないが、開国の苦しさ(民主化の苦しさ)を、ようやく味わってるだけ、まだましじゃないの。
当たり前だが、確実に言えることはザルカーウィのような跳ね上がり者が主流になることはないということ。どの国、どの時代をとっても、似たような例がゴロゴロあって、似たような経過を辿るんで、CNNのイラクニュースを見てると、歴史ドラマを見るように楽しめるよ。どっちにしろ、他人事だ。他人の不幸はわが身の幸せ。楽しまなくちゃ。
おっと、そこのおっさん、目くじら立てるなよ〜(笑)
これは メッセージ 58266 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/58284.html