ファルージャの米兵
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/11/24 17:58 投稿番号: [58223 / 118550]
ファルージャは相変わらず局地的な戦闘、空爆が続いているようだ。今月9日だから2週間。あれだけの軍事力の差でこれだから、武装勢力の戦闘意欲はものすごいとしか言いようがない。他方、ファルージャの西部、北部などの破壊し尽くした地域では、米軍戦車が死体の後片付けをしているようだ。つまり、一般市民の死者など、少ないもんですよってなところからな?後片付けが終わったら、どっと金魚の糞のマスコミが駆けつけることになるだろう。避難民などから、すでに多くの目撃情報が寄せられているというのに。
現在のイラク暫定政府の発表がすべて米国向けであることはすでに書いた。最近の傑作は、ファルージャの地上部隊投入の1,2日前にアラウィくんが、平和的な解決のためにあらゆる手段を尽くした結果の攻撃、と発表したことだろうか。実際には、空爆は1ヶ月以上前から行われていて、すでに避難民は出ていたというのに。
後、おかしいのは、ナジャフとかサドルシティーとか復興するという話で静かになっているのに、その復興のニュースがまるで流れてこないことだ。実際に復興事業がやられているのなら、当然いいニュースになるわけだから、米国側は流してもいいはずなのだ。今回のファルージャでも、復興するとか言っているが、そもそも、冬になって家なし、水なし、電気なしでどうやって復興するのだろうか。おまけに避難民たちに食糧や衣類なんかを供給しているのは、イラク政府や米軍ではなく、イラク赤月社とかの人たちだ。どっちにしても、米軍は他の地域に手一杯で、何も出来ないだろうけど。
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