サッカー君へ: イスラエルとアラブ
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/11/22 07:26 投稿番号: [58112 / 118550]
>イスラエルに攻撃を加えようなんてアラブの国がどれほど有るか?
国家としては無い、アメリカが怖いからか?
違うな、衆寓はともかく戦場で戦う軍人や指導者は
イスラエルが強く、アラブが弱い事を知っているからだ。
第4次中東戦争で、エジプト側に付いた
ソ連軍パイロットがイスラエルパイロットの戦闘機に落とされた時に
味方が落とされたのに喜んだと言われている。
それに、第1〜4次の中東戦争に於いて
米国がイスラエルを後押ししたのは
冷戦構造を踏まえた第4次中東戦争
それも武器の供与と言う形であり
武器供与は親米派のアラブ諸国にもしていた事。
つまり、イスラエルは決してアメリカの虎の威を借る狐では無いのだ・・・
外交の立ち回り、戦争の駆け引き、対テロへの強硬手段
周辺を全て敵に囲まれた小国と言う環境が
狐の狡知と獅子の勇猛を備えた国家を作り上げた。
アラブ諸国の国家指導者はそれを認めたくは無い。
それを認めると言う事は自分達の地位を失うと言う事になるからだ。
だが、衆寓としてはほとんどのアラブ人はイスラエルを憎んでいる。
湾岸戦争時にフセインが何の関係も無いイスラエルにスカッドを打ち込んだのは
多国籍軍の団結に楔を打つためであった。
アラファトの隠し財産が話題になっているが、
アラブ諸国の指導者層は自らの特権維持(貧富の差を誤魔化す)の為に
イスラム教を利用し
そのイスラム教は信者に厳しい戒律を要求する。
信者の欲求不満のガス抜きが反ユダヤであり反米(反文明)である。
中東の安定の為には
民主化の足がかりが必要だろう・・・
どんなに奇麗事を言っても
指導者の葬式で銃撃戦が行われる体制を
現代世界は対等とは認めないだろう。
これは メッセージ 58034 (soccerdaisuki2004jp さん)への返信です.
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